堕とされ妻 朋奈美のネタバレ感想 清楚妻が淫乱になっていく寝取らせ系ADV

今回紹介するのは、ゲームブランド アトリエさくらから販売されている「堕とされ妻 朋奈美 愛しているのは夫だけのはずなのに…」です。

あらすじは、
何の取り柄も無い平凡な会社員の主人公・深凪浩次郎ですが、そんな彼には一つだけ自慢出来る事があります。


それは大学時代に知り合い、結婚した妻・朋奈美の存在です。

美人で巨乳、性格が良くて世間知らずのお嬢様育ちで気品溢れる女性です。
彼女と結婚して三年、生活は順調で幸せを満喫しています。

とは言え、浩次郎は性生活に関して不満を感じています。
彼女は羞恥心が強く、性的な事に積極的ではありません。

性欲旺盛な浩次郎は、もっと色々なプレイを楽しみたいと思っていました。

ある日、ちょっとした切っ掛けでその悩みを同僚の久留米達樹に話したところ、お試しで特別製の精力剤を貰います。
それを飲んだ夜、今までに見た事がない乱れ様でした。

しかも精力剤の効果でパイズリフェラや騎乗位をしてくれます。
事後報告で達樹にその事を話したら、有料で精力剤を分けて貰える事になり、お蔭で朋奈美は性的な事に積極的になりました。

ただ、朋奈美の羞恥心は薄れて来て、更に性欲が強くなっている事は否めません。
後、浩次郎は思い付く体位は大体試してネタが切れたご様子です。

そこで再び達樹に相談したところ、強引に押し切られ、ハメ撮りを提案されました。
それからは達樹に言われるがままに刺激的なプレイを行い、行為はエスカレートして行きます。

朋奈美は、達樹に視姦されながら浩次郎とセックス、達樹と素股、3Pで達樹とセックスします。

達樹は浩次郎に寝取られ属性を付加させる事が目的だったというオチです。

本作品は、愛する妻がどうして間男に寝取られるに至ったかの過程を描いた作品です。
ただし、選択肢で三つのルートに別れ、主人公が間男から妻を寝取り返す、夫婦揃って新たな性癖に目覚める、妻が間男に完全に堕とされる、どのルートに入ってもラストで浩次郎の前から達樹は姿を消します。

夫婦の性生活、3P、NTR、Hシーンは全て主人公視点のみです。
また、間男である久留米は主人公達をサポートしようとする立場であり、ハッピーエンドも用意されているので今までのアトリエさくら作品とは少し違った新鮮さも感じました。

本作は清楚な妻が淫乱になっていく様が見たい方、寝取らせ作品が好きな方にお勧めな内容です。

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以上「堕とされ妻 朋奈美 愛しているのは夫だけのはずなのに…」の紹介でした。