【他の男の精液で孕むとき3 〜襖の奥でイキ狂う僕の妻〜】ネタバレ感想

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今回紹介するのは、アトリエさくらから発売している「他の男の精液で孕むとき3 〜襖の奥でイキ狂う僕の妻〜」です。

 

あらすじ

主人公の西野大輔はとある神主の当主で、幼馴染の妻「風花」と毎日子作りを行っていますが、当の主人公にはとある事故がきっかけで生殖機能がない事実が判明します。

神主という職業柄、次期当主を必要としていましたが、これでは子を作る事ができないと模索していた所、苦肉の策で主人公の実兄である隆之介に妻:風花を妊娠させてほしいと依頼。
兄が受け入れ、妻を孕ますまで行為は続くといった内容の「他の男の精液で孕むとき」シリーズお馴染みの夫公認NTRものです。


選択肢によって物語は分岐し、寝取られルートであれば最終的にヒロインは兄との子供を妊娠したその後も兄との関係は続け、実質本格的に寝取られる展開もあります。

エンディングは5種類あり、
①ヒロインが托卵拒否→老後END
②主人公が堕ちていくヒロインに耐えられなくなる→不仲END
③不倫旅行→托卵成功END
④完堕→そのまま托卵継続END
⑤ヒロインが心も体も奪われたままの→仮面夫婦END
と非常に分岐の多い作品となっております。


又、1度クリアするとヒロイン視点でのプレイも可能であり、あの時ヒロインはどう思っていたのか等も感じ取る事が可能です。


シチュエーションとしては、基本的には夫婦の寝室、夫が聞いている傍でというのが多いです。


夫視点では快楽の喘ぎ声を聞かれたくないがためにヒロインが夫を遠ざけようとする場面も描写もあります。

 

まとめ

基本CGは20枚でシーンは夫視点と妻視点含めて24と他のアトリエさくら作品と同程度のボリュームです。

寝取られとしてはライトな寝取らせといったところで、ヒロインが気さくな性格で間男となる兄ともフレンドリーに接しています。
また、兄も優しい性格なので主人公やヒロインを気にかける場面もあります。

エンディングの数が多いというのは好印象なので、ライトなNTRが好みでシチュエーションが合えばお勧めできます。

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以上、他の男の精液で孕むとき3 〜襖の奥でイキ狂う僕の妻〜の紹介で御座いました。