【淫獄の放課後】ネタバレ感想 発情精液の力で生意気ヒロイン快楽調教ADV
価格 | 8030円 |
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今回紹介するのは、BISHOPから発売されている「淫獄の放課後」です。
あらすじ
本作の主人公(名前変更可)は、自宅の地下に調教部屋を作って牝奴隷を調教するという趣味を持つ性嗜好異常者で、自身の精液を取り込んだものを発情状態にするという力を持っています。
ただ、学校ではピュアなお付き合いをしている「吉宮 舞冬」という恋人もいてごく普通の学生として日々を送っていました。
しかし、ある日学校で発生していた下着泥棒事件の犯人という冤罪を着せられて停学処分となってしまい、
舞冬に憧れていた生意気な後輩「藍原 果耶」に舞冬への接触を邪魔され、
学園に多大な寄付をしている女王様気質のお嬢様「湖條 ヒスイ」にの影響力の強い言葉によって悪評を広められ、
幼馴染で風紀委員長の「都坂 紬」には愛想を尽かされ冷たい態度を取られてしまいます。
そして黒幕への報復を考える主人公は既に調教済みの女教師「南野 霧絵」に事件の真相を調べさせますが、何と下着泥棒の犯人に仕立て上げたのは元恋人の舞冬でした。
主人公は舞冬を問い詰めますが悪びれる様子もなく、自分がハメたことを口外しないでほしいと取引を持ち掛けてきます。
そこで主人公は舞冬を家に呼び出して身体を要求、スタンガンで応戦しようとする舞冬ですがそれを取り上げ、
初SEXですがフェラの時点で主人公の精液を取り込んだ舞冬は発情状態で何度も絶頂してしまうのでした。
こうして主人公を見るだけで発情してしまうようになった舞冬を含め、自分と敵対関係となった女生徒達にも報復することを決めるというストーリーです。
本作はいつものBISHOP作品と同じく60日という制限時間でヒロインを選択してイベントを見ていくアドベンチャーゲームとなっています。
エンディングはハーレムエンドが1つと個別エンド(妊娠エンド有り)で、霧絵のみサブヒロイン枠ですがエンディングもあります。
Hシチュエーションとしては「発情精液」の力によってプライドの高いヒロイン達を快楽の虜にしていく凌辱調教がメインです。
同ブランドの他作品だとタイプが異なるヒロインが登場することが多いのですが、本作はプライドが高かったり、生意気だったり、真面目な風紀委員長だったりと精液によって初SEXからイキまくってしまいながらも主人公に対して負けじと強気な態度を崩さないヒロインが多く、分からせ系のシチュが好みの方はハマると思います。
一部でアナルSEXがある他、制服、体操服(ブルマ)、エロ下着、コスプレ等による着衣Hが多く、主人公は絶倫なので精液をぶっかけたり、何度も中出ししたりと実用性も高いです。
ただ、サブヒロインの霧絵は既に調教済みの状態で登場し、堕ちる過程は描かれないので霧絵が気になっている方は注意。
まとめ
シーン数はメインヒロイン4名が再調教含めて15、霧絵が7、ハーレム2の合計69とボリュームは十分あります。
メインヒロイン全員が強気なタイプなので、そういったヒロインを精液で発情させて快楽調教していくというシチュが好みの方には強くお勧めできます。
評価も高いようなので新シリーズとして展開されるのかも期待しています。
以上「淫獄の放課後」の紹介でした。