【恥辱の制服2】ネタバレ感想 観光都市を舞台に働くヒロインを痴漢調教ADV

価格 8580円
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今回紹介するのは、BISHOPから発売されている「恥辱の制服2」です。

本作は同ブランドから2015年に発売された働くヒロインを陵辱して快楽堕ちさせる「恥辱の制服シリーズ」の第2弾として制作されました。
前作との関連性はないので本作からでも楽しめます。

 

あらすじ

本作の主人公(名前変更可)は同僚の女性社員との淫行によって職を失ってしまっていました。

そんなこともあって職業制服姿の女性に対して邪な感情を抱いてしまうという自身の性癖と性欲の強さを自覚して生きづらさを感じていたところ、たまたまとある都市の観光チケットが当たります。

そこで主人公は手持ちの金を全て使ってアミューズメントカジノができたばかりという観光都市「折部市」で遊び尽くして人生の幕を閉じようと考えたのです。


しかし、そこで観光バスのバスガイドを務める「大鳥 文香」


現在注目を集めているアミューズメントカジノでディーラーとして働いている「北白川 悠乃」


観光中に発作を起こしたおじいさんの付き添いで訪れた病院の内科医で働いていた女医「春岡 和沙」と出会います。

その日の帰り道、自分の欲望を抑えて観光を楽しもうと考えていた主人公ですが、立て続けにイイ女と出会ってしまったことで自分の中で封印しようとしていた欲望を誤魔化すことはできないと考えを変え、破滅するかもしれないとしても大鳥文香を凌辱して自分のモノにしてやろうと決意します。

それから1か月後、文香を犯すための準備としてこの街に居を構え、2回目の定期観光バスの予約券を手にした主人公はついに行動に出ます。

再び文香がバスガイドを務める観光バスに乗り込んだ主人公は、以前の観光で文香から酒に非常に弱いという情報を聞いていたため、度数の高いウィスキーボンボンを食べさせて酔わせます。


そして夕方、観光で人がいなくなったバスに2人きりになったところで文香に襲い掛かかり処女を奪った挙句に2回の中出し、最後は大量の精液をぶっかけます。

脅迫するためのネタとして事後の姿を撮影して文香に突き付けて今後も言いなりになるように命令し、文香だけではなく悠乃と和沙も犯して自分のモノにしてやると決心。


更に3人の職場を改めて視察した帰り、メイド喫茶の呼び込みをしているアルバイトの女子学生で本作のサブヒロインとなる「杉内 こころ」との出会いを経てオープニングが終わります。


本作は過去作と同じようにマップ画面からヒロインを選択してヒロインを調教していくアドベンチャーゲームです。

痴漢と凌辱を繰り返してヒロインを堕とすことで個別エンド、ヒロイン全員を堕とすとハーレムルートに入ることができ、60日という制限時間内にエンディング条件を満たすことができなければバッドENDとなります。
エンディング数は各ヒロインに通常と妊娠の個別ENDが2つずつとハーレムENDが1つの合計9種類です。


シチュエーションとしては職場での痴漢シチュをメインに職業制服姿や私服に加え、学生服、バニー、ナース服、エロ衣装といったコスプレH、一部ではアナル責めや玩具を使ったシーンも多くあります。


主人公は絶倫なので1シーンで複数回射精してヒロインを精液塗れにするといったシチュも多いです。


また、本作の特徴として「職場痴漢イベント」というものがあり、職場や自宅に押し掛けて痴漢する場合にどこを責めるかといった細かい選択をできる場面があります。


完堕ち後の再調教イベント(瞳にハートマーク、仰け反りアクメカットイン)も健在です。

 

まとめ

シーン数はメインヒロインが17、サブヒロインが11、ハーレムが4とフルプライスとしてのボリュームは十分あります。

ヒロインも街を愛する清楚なバスガイド、明るく茶目っ気のあるお嬢様ディーラー、大人の色気溢れるクールで頼りがいのある女医、素直で大人しく努力家の女子学生といったように気に入るキャラクターは必ずいると思います。

最近のBISHOP作品はサブヒロインの扱い(主にイラスト)でやや評価を落としてしまっているのですが、前作「恥辱の制服」が好きだった方や立派に自立したヒロイン達を陵辱して快楽堕ちさせるというシチュ好みであれば強くお勧めできる作品です。

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以上「恥辱の制服2」の紹介でした。