【屈辱3】ネタバレ感想 存在感の薄い主人公が校内人気ヒロイン達を陵辱ADV
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価格 | 8030円 |
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今回紹介するのは、BISHOPから発売されている「屈辱3」です。
本作は同ブランドによる「もしも女の子を好きに操れたら」というテーマに制作された人気「屈辱シリーズ」の3作目となります。
主人公が人体掌握能力を持っているというだけでストーリーに関連性はありません。
あらすじ
本作の主人公(名前変更可)は美術部に所属する2年生。
非常に存在感が薄くクラスメイトからも存在を認識されていないほどです。
絵を描くのが趣味ですが、女性の身体しかまともに描けず美術教師から困った生徒として扱われており、同じ美術部に所属する天才少女画家の後輩「玉井 つぐみ」からも嫌悪されています。
そして女性しか描けない理由は、主人公は女性を弄びたいという欲望を日頃から抱いており、絵の中で女性を陵辱してオナニーライフを充実させていたのです。
本作はそんな主人公が願うだけで他の人の身体を好きに操れる「人体掌握能力」を持っている事に気付いたところから始まります。
ヒロインとして登場するのは4名。
主人公のクラスメイトで元人気子役「舞原 涼音」。
可憐で心優しく男子に人気のある高嶺の花といった印象の少女です。
オープニングで人体掌握能力を使って授業中にオナニーをさせていたので、放課後に呼び出してそれをネタに脅迫してレイプし処女を奪います。
それ以降は好きな時に呼び出しては陵辱といった関係になります。
上述した主人公の後輩で美術部に所属する「玉井 つぐみ」。
幼めな外見に反してクールで大人びた振る舞いをする少女で、幼少期から天才少女として注目されていたため、絵に対して不純な動機を持っている主人公にはきつく当たっています。
1人でデッサンしているところで身体を操り服を脱がせ、そこに主人公が登場して痴女扱いしながら素股。
3年生で生徒会長の「小野崎 日和」。
スポーツ万能で成績優秀、武道に精通していて腕っぷしも強いという万能少女です。
日和の場合は人体掌握能力を使う必要もなく、主人公が副会長に没収されたエロ本を使ってオナニーしているところを遭遇したためそれを撮影して脅迫。
しかし、脅迫されても拒絶する日和に対して人体掌握能力を使って陵辱するとアナルが敏感なのか初めてのSEXで激しく乱れます。
真面目でクールな美術教師「沢渡 美也子」(サブヒロイン枠)。
男子学生や男性教師から人気ですが、真面目で努力家な性格で男性経験は皆無です。
同じ電車で出会った事をきっかけに痴漢プレイ、後日放課後に身体を操って強制フェラから処女を奪って脅迫していくことに。
登場するヒロインは形は違えど存在感の薄い主人公の名前を覚えてくれており、主人公はそんなヒロインを絵の中で陵辱してオナニーするのが日課でした。
そんな時に人体掌握能力を得たことで彼女達に自らの欲望をぶつけていく事になります。
ゲームシステムはいつものBISHOPと同じく、1日の授業時間、放課後、夕方にヒロインを選択してイベントを見ていくタイプです。
制限日数は60日で期間内にエンディング条件を満たせない場合はバッドエンド。
エンディングはバッドエンドを除いて8つ。
メインヒロイン3名は個別ENDに通常と妊娠の2種、美也子は妊娠ENDのみでハーレムENDが1つです。
本作の特徴的な面として主人公は前髪で顔が見えないキャラで、序盤の陵辱時は髪型を変えて正体不明の男としてヒロインを犯していくことになります。
Hシーンとしては人体掌握能力を使って身体を操り、一方的に陵辱して快楽堕ちさせていくというのがメインです。
口では嫌がりながらも身体だけは積極的に奉仕したり、全く抵抗できずに犯されたりという感じですね。
また、「屈辱2」と同じくHシーンではヒロイン視点で進行する場面もあり、身体を操られて犯されているのに快楽を感じてしまっているという心の声を聞くことができます。
それとシリーズお馴染みで「再調教シーン」や「のけぞりカットインアクメ」、「射精カウントダウン」などもあり、システム面も実用性を重視した作りとなっています。
まとめ
基本CGはメインヒロインが1人36枚、サブヒロインが24枚とボリュームは十分あります。
ヒロインも高嶺の花だったり、生意気、腕っぷしが強いといったように陵辱し甲斐のあるキャラばかりなので、ヒロインの身体だけを操って好き放題に犯し、快楽堕ちさせるといったシチュが好みの方には強くお勧めできます。
BISHOPのシリーズ作品の中でも特に人気のあるシリーズなので今後の作品にも期待です。
以上「屈辱3」の紹介でした。