【支配の教壇2】ネタバレ感想・評価 女教師を調教して性奴隷にするADV
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今回紹介するのは、BISHOPから発売されている「支配の教壇Ⅱ」です。
2018年に発売された「支配の教壇」の続編ですが、登場人物は別なので単体で楽しめます。
【支配の教壇】ネタバレ感想感想 巨乳女教師5人を調教するADV
あらすじ
本作は前作同様に女性に対して性的な欲望を抱く主人公(名前変更可能)が女教師ヒロイン達の弱みを握って犯し、調教して性奴隷になる事を誓わせて妊娠させるというアドベンチャーゲームです。
主人公の幼馴染で心優しく性的な事が苦手な音楽教師「川村 芳乃」
一部の学生を陰でイジメているサディスト数学教師「早乙女 恭香」
従姉妹関係の学生「羽田 千紗」
千紗は主人公が蓮美との関係をバレそうになったことで口止めとして犯すことになるのでルートは一緒です。
オープニングの時点で主人公は既に蓮美を犯して撮影しており、奴隷として性処理や保健室をサボりに利用しています。
そして蓮美を犯したことで主人公は長年の歪んだ願望を果たし、蓮美を利用して他の女教師達も犯してやろうと計画するというものです。
ゲームシステムは制限時間60日の間にヒロインを選択してイベントを見ていくだけというシンプルなシステムとなっています。
エンディングは個別エンドが4つ、ハーレムエンドが1つ、バッドエンドが1つ。
全体的な流れは他のBISHOP作品と同じで弱みを握って脅迫&調教SEX、快楽堕ちしたヒロインに性奴隷宣言をさせて孕ませSEXで妊娠させます。
ひたすらヤリまくりで主人公は常人の何倍もの精力と大量射精ができるので1度のシーンでヒロイン達に何度も膣内射精をします。
シチュエーションとしては教室やプール、体育倉庫などでの調教SEXがほとんどです。
また、制服やセクシー下着、バニーコスや犬コスなどコスプレHも多くあります。
お馴染みの性奴隷化したヒロインとの再調教シーンでは新規CGが追加された連続中出しSEXやのけぞりアクメカットインが追加。
主人公の中出しを受けるとヒロインの身体の周りに効果線が描写されるなど相変わらず実用性に特化したシステムになっています。
まとめ
相変わらず安定のクオリティでボリュームもあります。
システム面に関しては同ブランドの過去作と比べると特に特筆すべき点はありませんが、良い意味で安定しているという印象です。
CGの質も高いですし男子学生である主人公が女教師の弱みを握って調教していくというシチュエーションが好みであれば購入して損はないでしょう。
以上「支配の教壇Ⅱ」の紹介でした。