【隷嬢管理棟 〜制服少女たちの搾乳隷属記〜】ネタバレ感想 ヒロイン搾乳奴隷化ADV

価格 8030円
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今回紹介するのは、BISHOPから発売されている「隷嬢管理棟 〜制服少女たちの搾乳隷属記〜」です。

様々な快楽調教モノを生み出しているBISHOPですが、本作は搾乳プレイ、獲物を母乳噴き体質に変える薬を使った快楽調教をテーマにしています。

 

あらすじ

主人公(名前変更可能)は私立光凛館女子学園の「令嬢管理棟」の管理人として働いています。

この学園はかつて最高の淑女を育成するためと銘打って秘密裏に性調教を寮生に行っていた施設です。
しかし、調教中に女生徒の1人が妊娠して寮は閉鎖、事実は隠蔽されました。

そしてこの時の妊娠によって生まれた主人公は母親から「令嬢管理棟」の事を聞き、この件をネタに学園長と交渉して寮の再稼働と自分を管理人にする事を認めさせます。

主人公の目的は1つ「己の育てた奴隷を搾乳し、その母乳を味わうこと」。


本作では主人公が寮生の食事に「搾乳奴隷化薬」という薬を混ぜ、妊娠の経験もないヒロイン達を本人の知らぬ間に母乳噴き体質へ変えていきます。
薬には肉体の感度も上げる効果もあり、ヒロイン達を快楽調教して堕としていくというものです。

メインヒロインは3名、サブヒロインは10名。
本作でもサブヒロイン問題で評価が分かれているようですが、メインヒロイン3名はキャラとCGどちらも素晴らしいです。


メインヒロイン1人目はオープニングで処女を奪う事になる「沢見 祈里」。
寮長を務めるしっかり者で体育会系気質。


シチュエーションとしては調理場や自室でのSEX調教、パイズリ、搾乳、コスは制服、私服、競泳水着、エロ下着、牝牛等。


メインヒロイン2人目は「天ヶ瀬 七緒」。
寮ではみんなのお姉さん的存在の大人っぽい雰囲気を持つ美少女。


シチュは自室や浴室、野外でのSEX調教、パイズリ、搾乳、コスは制服、私服、テニスウェア、ビスチェボンテージ、エロ下着、牝牛等。


メインヒロイン3人目は「双川 美春」。
誰にでも優しく恋愛には奥手の純情白ギャル美少女。


シチュは自室や浴室、体育倉庫での調教SEX、搾乳、コスは制服、私服、チアガール、メイド、エロ下着、牝牛等。

本作のテーマでもあるのでフェラやパイズリ、SEX時のほとんどで搾乳、母乳噴きイキがあり、一部玩具や媚薬を使ったシーンがあります。


また、搾乳をテーマにしているだけあって全員完堕ち時に牝牛コスがあるのも良かったですね。

選択肢はいつもの過去作同様に60日の日数制限で1日3回行動、画面から任意でキャラクターを選択してイベントを進めていくタイプです。

エンディングはメインヒロイン3名に個別エンドが2つ(妊娠と搾乳奴隷化)に加えてハーレムエンドとバッドエンド。

ハーレムエンドはサブヒロイン10名も含めた13人とのハーレムHがあります。


問題となっているサブヒロインは10名と多いですが、メインヒロインと比べてCGの質が劣り、サブ1人に対して基本CGは2枚のみ、Hシーンも初SEX+完堕ちSEXの2回しかありません(CGは使いまわし)

 

まとめ

メインヒロイン3名に関しては文句なしの安定したクオリティです。

サブヒロインに関してですが、最近のBISHOP作品はサブヒロインが原因で低評価もあったので、本作ではサブの使い方を変えたのかなといった印象は受けます。
本作だとサブヒロインは本当にオマケ感覚なので無いよりはマシかと。

という事で「搾乳」が好みの方はもちろんですが、必然的に胸責めも多いのでおっぱい好きの方にもおすすめできます。

以上「隷嬢管理棟 〜制服少女たちの搾乳隷属記〜」の紹介でした。