【ゆりかご】ネタバレ感想 幼馴染彼氏のバイト先店長に寝取られる彼女

価格 990円
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今回紹介するのは、同人サークル 三崎から販売されている「ゆりかご」です。

本作は幼馴染で彼氏のバイト先で働くことになったヒロインが、店長に体を許してしまい徐々に惹かれていく、といった寝取られモノとなります。

 

あらすじ

ヒロインの「コトリ」は幼馴染の「ヒロ」と恋人同士でした。

幼い頃は引っ込み思案だった自分を助けてくれたヒロを王子様のように感じていたコトリ。


しかし、最近はHなことばかりを求めるヒロに少し気持ちが萎え、コトリはHなことが嫌いになっていました。

そんなある日、バイト先の店長「猿垣」に人手不足を相談されたヒロはコトリを紹介。


2人は同じ店で働くことになります。


すると、コトリは強引なナンパ客から体を張って自分を守ってくれた猿垣にかつてのヒロを重ねて惹かれ始めてしまいます。


更にヒロとは別にバイトに入った日、コトリは猿垣に抱きつかれて告白されます。


そのまま体を弄り始める猿垣を強く拒絶できないコトリは彼のテクニックによってアッサリとイかさてれてしまうのでした。


部屋に移動し、ついにはキスと挿入も許してしまうコトリ。


コトリはヒロよりも大きいモノに子宮を突かれて激しく喘ぎます。


ヒロとのHでは経験したことのない快感にコトリは満足感さえ感じてしまうのでした。

後日、Hをした時の映像を見せられながら「好きにさせてみせるから一ヶ月だけ付き合って」と迫られるコトリは、それをまんざらでもなさそうな態度で受け入れます。


それ以降コトリはバイト先やそれ以外でも猿垣に犯され続けるのでした。

そしてH以外のデートでも優しく扱ってくれる猿垣に対して好感度は上がっていき、対して相変わらず自分勝手なHしかしないヒロへの気持ちは冷めていきます。

それでも1ヶ月後に猿垣に別れを告げたコトリですが、涙を流している自分に気づき最後は猿垣のもとに向かい、猿垣に求められるまま初の生SEXで何度も愛し合います。

時は経ち、あの店の前を通りかかったカップル。

女性の方は「昔ここでバイトしてなかった?」と話しかけますが、男は微妙な反応です。
店の中ではお腹の大きくなった女性が店長に気遣われながら働いているのでした。

 

まとめ

本編は80ページと価格は少し高めですがボリュームもあります。

幼馴染カップルが店長によって引き裂かれる寝取られモノです。
しかしヒロインは彼氏の自分勝手なセックスでHなことが嫌いになっており、店長も強引ですが優しいのでヒロイン救済モノとして捉えることもできます。

ヒロインの身体は肉感的に表現されていてエロさも十分にあり、寝取りと寝取られ両方で楽しめる作品だと思います。

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以上「ゆりかご(三崎)」の紹介でした。