ルネソフト巨乳催眠シリーズのおすすめ紹介【催眠･ハーレム･フェラ】

2022年2月3日

今回紹介するのはルネから販売されている人気「巨乳催眠シリーズ」のおすすめ作品です。

本シリーズはタイトル通りに「巨乳ヒロイン達に催眠をかけてハーレムを築く」をテーマにしてフェラやパイズリといった奉仕シチュにも定評がある個人的にも好きなシリーズなのですが、残念ながら作品を重ねる毎に「手抜き感が目立つ」と低評価が目立ってきています。

ルネは半額キャンペーンも多いので、ここでは初見の方にお勧めの巨乳催眠シリーズ作品を紹介していきます。

巨乳催眠シリーズ

まずルネの催眠シリーズは2013年に発売された「巨乳家族催眠「家族なんだから、セックスするのは当たり前よね……」」から始まっており、一部を除いて世界観や登場人物は異なり単体で楽しめる内容となっています。

今のところ全作品の感想記事を書けているので詳しい内容やエンディングなど知りたい方はリンク先を参照してください。
※画像クリックで販売ページへ

一応初見の方に説明しておくと初期の巨乳家族催眠は人気があり、巨乳エルフ母娘や巨乳プリンセスなどファンタジーモノで人気を確立してきたものの、巨乳女士官や新作の巨乳軍人支配辺りで差分やシステム面で手抜き感が目立ってきたという流れです。

ちなみに、巨乳エルフ母娘までは全てアニメ化もされていてどれもばにぃうぉ～か～制作による完成度の高い内容でお勧めできます。

おすすめの作品をいくつか紹介していきます。
前まではランキング形式にしていたのですが、ランキングだと新作出た時に面倒なのでランキング付けはしません。

巨乳家族催眠は催眠シリーズ初期作でありながら高い人気を誇り、唯一ミドルプライスとなっている作品でもあります。

父親の突然の再婚+海外出張によって義母と義妹2人という巨乳で魅力的な3人の女性とひとつ屋根の下で暮らすことになるお話です。

家族とのコミュニケーションに困っていたところに催眠ペンライトの広告がきて…という展開で、今作では義妹2人or義母姉妹といった2つのルートを選んで進めていく事になります。

そのため、姉妹丼といったハーレムシチュが多く、エンディングでは個別から3P、ハーレムと様々用意されています。

催眠によって「家族の絆を深めるためにSEXする」というのがテーマで、暗示による義理の家族とのハーレム生活を堪能できます。

続編となる巨乳大家族催眠は町内会の奥様方に家族同士でいかがわしいことをしていると噂になってしまい…という始まりで、それを黙らせるため噂を広めている3人の奥様を催眠によって寝取っていくという寝取り要素含めた内容となっています。

前作ヒロインの登場数が少なくなっているという理由で賛否両論ありますが、個人的には前作とのヒロインとは最初からイチャラブ要素高めで、メインヒロインが増えたことでハーレム要素増し増しでFD的に考えれば悪くなかったです。
と言ってもやはりミドルプライスの1作目が価格的にもお勧めできます。


価格	8580円
購入リンク	巨乳エルフ母娘催● 「はい……人間様のオチ○ポを母娘でしゃぶらせていただきます……」

巨乳催眠シリーズの中でも特に人気のあるファンタジーものの1つです。

エルフから忌み嫌われていたニンゲンの主人公がとある魔女と出会って催眠の力を貰ったことで女エルフしかいない王国を乗っ取るという壮大なハーレムモノとなっています。

登場するのは女王とその娘の王女、護衛のダークエルフ、そして魔女の4名で、

エルフ母娘は3Pシチュが多くあり、タイトルにもあるように母娘丼シチュが1つのテーマでもあり、エンディングでは各ヒロインの娘との母娘丼シチュなんかも用意されています。

と言ってもどのヒロインも個別Hシーンも多くあり、エルフ好きの方に特にお勧めの作品です。

エルフ母娘と同じく巨乳催眠シリーズの人気作の1つで、個人的にはエルフ母娘とプリセンスの2作が二大人気なんじゃないかなと思っています。

本作も王国丸ごと乗っ取りハーレムというのは変わりませんが、主人公が王位継承者であり「何でも夢が叶う」アイテムを使用して命令通りに相手を動かす能力を得るといった内容です。

登場ヒロインは女王、王位継承者で義理の姉妹でもある第一王女と第二王女、そして主人公を助けてくれた褐色肌の女戦士となります。

また、王や婚約者といった男キャラも少し登場し、寝取りシチュもいくつかあります。

なのでどちらも良作ではありますが、女しか登場しない完全ハーレムを求めている方は「巨乳エルフ母娘催眠」、寝取り要素なども楽しみたいという方には「巨乳プリンセス催眠」がお勧めかもしれません。


価格	9,680円
購入リンク	巨乳女戦士・土下座催●「ちくしょうっ……アタシはお前の思い通りになんか、ならないからな……！」