【巨乳女士官洗脳催眠(ルネ)】ネタバレ感想 SF世界を舞台に上官を催眠調教ADV

2020年12月3日

価格 9680円
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今回紹介するのは、ルネから発売されている「巨乳女士官洗脳催催眠「お前のような男の命令に従う訳がないだろう」」です。

同ブランドの「巨乳催眠シリーズ」の4作目となります。
シリーズの前3作品はファンタジーものでしたが、本作はSFをテーマにした世界観となっています。

 

あらすじ

人類が宇宙に移民を始めてから数百年後が舞台です。

主人公(名前変更可)は軍に所属する整備兵で、とあるパトロール艦に配属されます。


かつては優秀なテストパイロットでしたが、とある事故によってお払い箱となり整備兵として転向したという過去がありました。

本作のヒロインとなるのは主人公の配属された戦艦の艦長「マリア・ローレンス」、天才パイロットで期待のエース「リサ・リンディ」、根っからの軍人で中尉「ゼニア・エドワーズ」の3名。

整備兵として見下されながらも仕事に励む主人公でしたが、艦長の通信を盗み聞きしてしまった事で、自分がパイロットを辞める事になった事件が上層部による仕業で不要な人材を減らすためだった事が分かります。

真相を知って怒りを抱える事になるも何も打つ手はありません。

しかし、そんな時にシミュレーターの誤作動を調べる過程で主人公だけがシステムにリンクする事で催眠のような機能を使える事が明らかになります。

こうして催眠の力を手に入れた主人公がヒロイン達にHな催眠をかけて自分だけのハーレムを築き上げるというお話です。


最初にリサとゼニアを催眠で堕とし、リサとゼニアを利用してマリアの処女を奪います。

以降はキャラクターを選択して催眠調教を進めていく事になり、ハーレムエンドと個別エンドが3つでエンディングは合計4つです。


シチュエーションとしては催眠時のみヒロインが従順になり、SEXやフェラチオが訓練という洗脳催眠で徐々に快楽堕ちさせていきます。


終盤ではH中に催眠状態と非催眠状態の切り替えたり、意識をそのままの状態で犯して心までも完堕ちさせるというシリーズお馴染みの流れです。


他にモブとのHシーンや複数人プレイもいくつかあります。

 

まとめ

フルプライスなのでボリュームは結構あります。
シーン数は1人辺り約16、複数人プレイが13、モブが7で合計69。

内容は主人公無双での洗脳催眠快楽堕ちモノです。

ルネブランドでは珍しくSFをテーマとした作品で、艦長やパイロット、軍人系のヒロインを催眠で堕とすといったシチュエーションが好みの方にはお勧めできます。

以上「巨乳女士官洗脳催催眠「お前のような男の命令に従う訳がないだろう」」の紹介でした。