夫の寝てる間に蕩かされて堕ちた人妻のネタバレ感想 月野定規の新作NTR
今回紹介するのは、同人サークルむうんるうらあから販売されている「夫の寝てる間に蕩かされて堕ちた人妻」です。
同サークルは商業誌でも活躍している月野定規によるもので、少し前だと「ボクの弥生さん」で寝取られものを描いた事でも知られています。
基本的には背徳感のあるイチャラブものをメインに描いている作者様ですが、今作も久しぶりのオリジナル寝取られものとなっています。
あらすじ
本作のあらすじは、
結婚して8年になる人妻ヒロインの美佐子は、夫との平凡で穏やかな今の生活に満足していました。
しかし、夫が部下である比嘉を家に招いた事で、美佐子は比嘉に薬を盛られた夫の傍で犯されます。
自分が比嘉に犯された事に気付いてない夫は、再び比嘉を家に招く事になり、今度は美佐子の目の前で夫に薬を盛って眠らせます。
美佐子は比嘉がいずれは夫の上司になる男という事を知っており、自分が会社や夫に告げ口したところで揉み消されて夫に不利になる事を理解していたの抵抗できません。
美佐子はまず夫のが眠る側で手マンでイカされます。
その後、膣口に亀頭だけ入れられて焦らされ、一気に挿入後に中出しされながら責められて未知の快感を覚え込まされます。
翌日夫と比嘉は家を出ますが、美佐子は先日の事を思い出して自慰行為に耽ってしまいますが、そこに忘れ物をしたと理由を付けて比嘉が帰宅。
身体はすっかり堕ちきっている美佐子は夫婦の寝室で夫が仕事をしているのに比嘉とのSEXに夢中になるというオチです。
まとめ
ページ数は36pなので値段相応といったところ。
エッチシーン自体は執拗な愛撫で人妻を堕としていくシチュエーションが好きな方であればハマると思います。
本作は単体作品となっているようで続編などはなさそうですね。
以上「夫の寝てる間に蕩かされて堕ちた人妻」の紹介でした。