【巨乳人妻女教師催眠・携帯アプリでセックス中毒!】ネタバレ感想

価格 7123円
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今回紹介するのは、ルネから発売されている「巨乳人妻女教師催眠・携帯アプリでセックス中毒!」です。

本作はルネの「巨乳催眠」シリーズ初期頃の作品で、男子生徒である主人公が年上の人妻女教師を催眠アプリを使って寝取っていくといった内容になります。

 

あらすじ

本作の主人公(名前変更可能)はとある高校の男子生徒です。
幼い頃に両親が離婚し父親は仕事人間のためコミュニケーションが下手で、平凡な成績で努力して名門の学園に入学したこと成績が芳しくありません。

本作はそんな主人公がメインヒロインの女教師で主人公のクラスの担任「月島 響子(29)」と副担任「白河 美和(32)」と教室で3Pを繰り広げている場面から始まります。


主人公は催眠アプリを使った催眠によって2人の常識を改変しており、パイズリの補習と称してパイズリフェラやSEXまで思いのままです。
2人にバックでたっぷり種付けしてお掃除フェラをさせながら事の始まりを振り返ります。


主人公は成績が低いので学力至上主義の月島先生に目の敵にされており、その日も授業中に月島先生の爆乳に気を取られて話を聞いていなかったことで注意をされてしまいます。

コミュ障なので庇ってくれる友達もおらず、昼は屋上で1人昼食を食べていますが、そこに副担任の白河先生がやって来て一緒に昼食を食べてくれます。


白河先生は主人公にいつも優しく接してくれて、その日も響子に説教されたことを慰めてくれたりと主人公にとって憧れの女性でもありました。

白河先生が喜んでくれるならと家でも勉強に励む主人公でしたが、ある日教室で「白河先生の結婚が決まった」と話題になっているのを聞いてしまい激しいショックを受けます。

いつもの昼食時に思い切って白河先生に結婚のことを聞き出すと話は事実だと判明してますます落ち込みます。

更にテストではクラスの最低点を取ってしまい、クラスメイトの前で月島先生に説教を受け、そこでスマホの通知が鳴ったことで放課後生徒指導室に呼び出されることに。


しかし、生徒指導室で待っていた月島先生は自分のスマホに「サイミンアプリ」が入っていると言い出し、身に覚えのないことで散々説教されてしまいます。

スマホを渡され「私の前から消えなさい」とまで言われますが、渡されたスマホの画面には「月島 響子 催眠ON/OFF」という文字が表示されており、思うままに催眠をONにすると月島先生の態度が一変。


スマホに命令することで月島先生を言いなりにすることができ、急な命令はできなくとも屁理屈のようなやり取りで言いくるめればHな命令もできることが判明します。

そこで主人公は「怒られて成績が下がったからご褒美を貰えれば成績が上がるかも」と言っておっぱいを見せてもらうことに。


魅力的な大きな胸に思わず手が伸びますが、抵抗しない月島先生をいいことに感じるところを聞き出して愛撫していきます。

そんなことをしていると主人公の方も我慢の限界に達し、屁理屈をこねてSEXを要求。


月島先生で童貞を卒業した主人公は月島先生の経験人数が旦那1人でセックスレスということも聞き出し、久しぶりのセックスで乱れる月島先生にたっぷり射精。


「ご褒美」というキーワードでパイズリフェラや対面座位など月島先生の身体を堪能し最後には3連続で中出しします。

それから念のために月島先生には今までのエロ行為は忘れてもらうように命令して帰宅。
その夜、月島先生の爆乳を思い出し、これから好き放題にできるんだと様々な妄想が膨らみますが、そこで白河先生の姿が頭に浮かびます。

そして翌日の昼食時、白河先生にサイミンアプリを使って白河先生が結婚した男性は自分だと刷り込みます。


「夫婦だから」という理由で屋上でキスしながら手コキ→フェラ、そして生徒に見られるかもしれないというスリルの中でフェンス越しのバックSEXでたっぷり中出しします。

こうして月島先生と白河先生をモノにした主人公は屋上では白河先生と教室では月島先生とヤリまくりの生活を送ることになり、時にはクラスメイトを巻き込んだSEX授業まで行うようになります。

ここから巨乳催眠シリーズお馴染みのキャラ選択式で本編を進めていくことになります。


ルートは響子&美和ルートと学園長「大門 奈緒子(48)」&教育実習生「神楽坂 ゆい(20)」ルートの2つです。

奈緒子とゆいはオープニングのお話でも少し登場しており、


奈緒子は学力至上主義を体現し生徒の差別もしている女性、ゆいは奈緒子の姪で箱入りお嬢様となっています。


また、ゆいは本作唯一の処女ヒロインでもあります。

エンディングは個別エンドがそれぞれと響子&美和、奈緒子&ゆいのお3Pエンド、ハーレムエンドが通常と妊娠の2通りで合計8つ。


通常ハーレムを除いてどのルートでも後半は若干抵抗を見せるヒロイン達を孕ませるための種付けSEXがメインとなり、ボテ腹妊娠エンドとなるので「孕ませ」が好きな方にもお勧めです。

シチュエーションとしては、響子&美和は学校でのHがメインで授業中や朝礼中、放課後、屋上など校内の様々な場所での催眠Hシチュがあります。


対して奈緒子&ゆいは校内でのHはもちろんありますが、主人公が奈緒子の息子でゆいの婚約者という暗示を掛けて学園長室や奈緒子の自宅(ゆいも同居)でHといったシチュもいくつかあります。


年上ヒロインということで寝取り要素もそこそこありますが、奈緒子の夫以外はほとんど登場せず、ハーレム5Pやモブの女子生徒とのHシーンやいくつかあってハーレム感の強い内容です。

 

まとめ

シーン数は72とボリュームのある作品です。

本作はスマホの「サイミンアプリ」を使って屁理屈のような命令に従わせるといった催眠シチュとなっており、万能型の催眠なのでほぼ主人公無双で進行していきます。

人妻女教師がターゲットということで校内でのHや他の生徒の前でといったシチュが多く、年上ヒロインが多いので「巨乳催眠シリーズ」の中でも特に爆乳揃いとなっています。


胸責めやパイズリのシーンもそこそこあるので巨乳好きの方にもお勧めできます。

以上「巨乳人妻女教師催眠・携帯アプリでセックス中毒!」の紹介でした。