【援交彼女と見学会】ネタバレ感想 彼女とおじさんの援交Hを見学する話

価格 770円
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今回紹介するのは、同人サークル 灯色の研究室 から販売されている「援交彼女と見学会」です。

本作は、援交している事を彼氏にオープンにしている陽キャJK「千秋」が、その彼氏に寝取られ性癖がありそうなので援交見学会を提案してみて……というビッチ彼女NTR漫画です。

 

あらすじ


主人公は、年下のJKと付き合っている青年「裕介」。
その付き合っているJK「千秋」は援助交際をしており、その事は彼氏である裕介にもオープンにしていました。

今日の援交は、とある公園の女子トイレでチャラ男と落ち合い、ゴム付きでセックスしまくるというもの。

その待ち合わせ場所の近くまで裕介は連れてこられ、千秋は「待っててね」と言って笑顔で行ってしまいます。


やや異常な状況ですが、裕介は惚れた弱みからそれを受け入れています。
また千秋は援交で誰とどんなプレイをしたのか、裕介との恋人エッチ中にもよく説明してくるのです。

この日の公園での援交が終わった後もその報告プレイをされ、同時に「裕介の知らない所ではエッチしないし、ゴムもちゃんと着けさせるから」と宣言されます。


しかし今日はそれだけでなく、「援交するところを見てみない?」とも訊かれてしまい……。

後日、千秋が「常連のおじさん」とラブホで援交するところに同席する裕介。


おじさん側も了承済みで、千秋とおじさんは裕介が見ているまでイチャイチャと抱き合いながらキスや愛撫を披露します。

実は以前におじさんからプレゼントされていたらしい、少しエッチな下着もお披露目。

さらに濃厚なクンニやフェラもしていき、お互いに一度ずつ絶頂してからいよいよ本番です。

しかし挿入前にアソコを弄られながら「生でしたいなあ」とおじさんにおねだりされてしまう千秋。

もちろん最初はダメだと断りますが、しつこく手マンや素股で責められてメロメロになってしまい、そのままなし崩し的に生挿入。

それを見ていた裕介はショックを受けて、思わず立ち上がって二人を止めに入ろうとしました。

が、生の感触にまたメロメロにされた千秋が「ごめんね……」と裕介を制止し、「後でピルもらうから……今は見てて」と生セックスを続行。


そのまま中年太りしているおじさんにベッドに組み伏せられて、バックや正常位など様々な体位で犯されまくります。

何度も抱かれている相手なので千秋の身体もすぐ生セックスに馴染み、アソコから潮を吹きながら「おじさん大好き」とラブラブな雰囲気に。

最後はだいしゅきホールドしてガッツリ中出しされながら千秋も激しく絶頂。

そして裕介はおじさんに頼まれ、援交相手に中出しされてダブルピースする恋人の姿を記念撮影させられるのでした。

その後、おじさんは援交のお金を置いて一足先に退室。
残された二人は気まずい感じになりますが、裕介が勃起しているのに気づいた千秋は「おじさんに『今度は彼氏と一緒に私の家まで来て一日ずっと種付けしてあげようか?』って誘われた」と告白。

それにも少なからず興奮してしまう裕介を見て、千秋は一度着直した服をまた脱ぎ始めて裕介と恋人エッチしようとします。

そして裕介もまた彼女をとんでもないビッチ女だと思いつつ、そんな彼女を好きでい続けてしまうのでした。

 

まとめ

本編は31pとボリュームはやや少なめですが、作画は綺麗で読後感も悪くない作品です。

彼氏公認で他の男とエッチするタイプのNTR漫画で、本作の場合はヒロインの方がそうしたプレイに積極的で主人公の方がそれに付き合う感じですね。

ただし主人公の軽い寝取られ性癖があるため、途中で少しショックを受けたりもしますが最後は明るく終わります。

影のない明るい性格で彼氏もいる援交JKがヒロインなので、そうしたビッチな子が楽しく浮気エッチしたり、彼氏がそれに振り回されたりするのが好きな人におすすめだと思います。

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以上「援交彼女と見学会」の紹介でした。