【アスリート 母 永峰青葉(five)】ネタバレ感想 息子をレギュラーにするために監督に抱かれる母親

今回紹介するのは、fiveから販売されている「アスリート 母 永峰青葉 息子をレギュラーにするためなら プロのプライドを捨ててどんな事でもします」です。

作画はあまやかんさんとなっています。

 

あらすじ

ヒロインは現役サッカー選手の永峰青葉。
海外で活躍する夫もまたサッカー選手で、夫との間にできた一人息子の朝陽を溺愛しています。

ただ、朝陽も両親のようにプロを目指して練習していますが、なかなかレギュラーになれずに落ち込む日々を送っています。

しかし朝陽がレギュラーになれないのは夫の元同僚で現在は朝陽が通うクラブの監督の天町の卑劣な思惑が原因です。

天町は子供の母親を性処理相手にして贔屓するような男で、今回のターゲットが青葉でした。
息子の実力を見てレギュラーになれない原因を聞こうと監督を家に呼びますが、監督は青葉の協力(性処理)があれば考えると言われて息子を置いて別室へ向かいます。

天町が卑劣な男だと気付くも息子のためにと青葉は天町に身体を差し出します。
フェラをさせられて性処理をするという宣言を動画に撮られますが、母親としてのプライドから口では強気な態度です。

ですが、天町のデカチンを挿入されると呆気なくイカされまくってしまい、ドア越しに息子がいるのに中出しされる事を望んでしまいます。


息子の前で中出しされて派手にイってしまい、これからも天町の性処理道具になる事を約束させられ、更にはその日からピルを飲むのをやめろと言われます。

後日、レギュラーになった息子の姿を見る事になる青葉でしたが、その日も息子を放って天町にハードなセックス特訓をおねだりしていましたというオチです。

 

まとめ

デカチンによる即堕ちものです。
最初のセックスですぐに堕ちてしまうので、プライドの高いヒロインが堕ちるまでの過程を期待しているとガッカリするかもしれません。

夫は登場しませんが、息子の姿は多く登場するので背徳感はあり、寝取りものとしても楽しめると思います。

作画は非常に上手で、ポニーテールのアスリートヒロインが卑劣な男のデカチンでイキまくる描写は実用性も高いです。

以上「アスリート 母 永峰青葉 息子をレギュラーにするためなら プロのプライドを捨ててどんな事でもします」の紹介でした。