【口姻(三崎)】ネタバレ感想 濃厚なフェラシチュのみの人妻催眠寝取りモノ
価格 | 770円 |
購入リンク | FANZAリンク |
今回紹介するのは、同人サークル三崎から販売されている「口姻」です。
あらすじ
本作は催眠×フェラ×寝取りという内容になっています。
主人公の「将太」には小さい頃から憧れていたお姉さん「ほのかさん」がいます。
幼い頃に結婚の約束もしていましたが、10歳以上も離れているため本気にされるわけもなく、ほのかさんは別の男の人と結婚してしまいます。
勝手に裏切られた気分の主人公に「催眠アプリ」のテストプレイヤーに選ばれたとのメールが届きます。
こうして主人公は憧れのお姉さんを催眠で寝取るという話です。
主人公はフェラが大好きで催眠を使ってほのかさんにフェラをしてもらいます。
最初は「しゃぶってください」とだけ言うとあまりの気持ち良さにすぐ射精してしまいますが、射精後も搾り取られそうになって中断。
フェラの上手さを彼氏に仕込まれた事を聞き出して嫉妬から次は彼氏にするような本気フェラを要求。
ほのかさんの本気フェラでは胸を露出させ、目線をこちらへ向けてのバキュームフェラをしてくれます。
この日からほのかさんの口をオナホールにする日々が続き、ある日主人公はほのかさんを旦那と別れさせるためにフェラしながら旦那を侮辱させる動画を撮影して送り付けます。
後日、旦那が出て行ったほのかさん宅にお邪魔してフェラだけで絶頂する変態妻になるという催眠をかけて完全に自分のオンナにするというオチです。
まとめ
本編は54pと結構多めです。
本番シーンは一切なく、全てが濃厚なフェラシーンのみなのでフェラ好きの方には強くお勧めできます。
ヒロインの旦那は登場せず、完全な寝取りものの内容で寝取られ要素はほとんどありません。
また、催眠を解除するシーンもないので心まで堕とすという描写も無く、主人公がショタという事もあって結構好みが分かれそうな印象でした。
フェラ描写自体はかなりエロく、清楚そうなヒロインによる本気フェラは実用性も抜群です。
以上「口姻」の紹介でした。