寝取られた女子マネのネタバレ感想 高クオリティとボリューム大の良作NTR
今回紹介するのは、同人サークルType-Gから販売されている『寝取られた女子マネ~右手の代打はエースの彼女~』です。
ストーリーとしては、
ヒロインの瀬川ナツキは野球の強豪校の女子マネージャー、そしてエースの佐藤ユウマの恋人である。
健全な付き合いしかしておらず初々しい2人。
しかし、2人の不注意から全国大会を控えた同じ部員の田中レオに怪我を負わせてしまう。
責任を感じてしまったナツキは負傷した右手の代わりにレオの正処理を手伝うことに…。
大会前のユウマに相談することも出来ないナツキは流されてしまい、行為はどんどんエスカレートしついには処女まで奪われてしまう…。
そして心とは裏腹に快楽を覚えたナツキは自らセックスを望むようになってしまう。
という展開
ベテラン作家のイシガキタカシ先生によるCG集です。
そのためストーリーのクオリティも高くかなりボリュームも有ります。
特にストーリーのナツキの心理描写や表情もよく、
・顔見知りだからこその照れ、嫌がり方
・ユウマへの罪悪感によるキスNGや本番解禁までの長さ(脅迫なし)
この2点が特に見所と言えると思います。
もちろん最終的には快楽堕ちしてしまうので両方解禁されますが、快楽を覚えてしまったナツキからという形になっています。
シチュエーションも複数あり水着Hや裸Yシャツ騎乗位など、どれもかなり実用的な内容となっております。
また、ヒロインの恥じらい顔が快楽の顔に変わっていくのも非常にそそります。
間男が計画的にNTRを計画していたためかなりのクズですが、脅迫はしない、少しづつ段階を踏んでいく、という辺りがライトなNTRになるのではないでしょうか。
最終的には完堕ちですので寝取られとしての完成度はかなり高いです。
以上『寝取られた女子マネ~右手の代打はエースの彼女~』の紹介でした。