【催眠学園2年生】ネタバレ感想 水着Hやハーレムシチュ多めのシリーズ2作目

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今回紹介するのは、 筆柿そふとから発売されている「催眠学園2年生」です。

前回紹介した「催眠学園3年生」の続編となり、催眠学園シリーズ2作目でメインヒロインとして2年生の女生徒2名が登場します。
【催眠学園3年生】ネタバレ感想

 

あらすじ

前作で冴えない風貌の変態主人公「初山 啓太」は「催眠導入機」を入手し、その力で念願だったお嬢様女子校へ教育実習生として侵入します。

そこで手始めに英語教師、保険の先生、生徒会長とその親友の体育会長の4人を好き放題に犯し全員の処女を奪いました。
前作では10以上のエンディングが用意されていましたが、本作は4人を催眠で犯し終えた後のお話となっています。

教育実習期間を延長という形で話は進み、前作ヒロイン4名には既に発言することで催眠状態にできる「導入キーワード」があるので、犯された記憶は失っていて主人公には反抗的な態度を見せますが、すぐに催眠状態にして好き放題に犯せるという状態です。

本作のメインヒロインとなる2年生は2名。

明るく裏表のない性格の水泳部エース「八部 千夏」


雪乃が水泳部顧問ということもあり、千夏ルートでは千夏以外にも雪乃や水泳部の女の子が複数登場します。

もう一人は誰にでも優しく思いやりのある性格の保健委員「明石 ほのか」


養護教員であるかおるを尊敬しており、ほのかルートではかおるやほのかの友達である保健委員の女の子が登場するほか、前作のかおるルートのような保健室での健康診断や性教育といった催眠シチュエーションが多くあります。

前作のメインヒロインで3年生組の琴美のシーンでは続編の「1年生編」で登場する灯とアイリが登場、綾香のシーンでは体育会長ということもあって部活をしている女生徒達、他にも主人公を怪しんで調査しに来た理事長の孫娘で人妻の「塚越 陽子」といったヒロインも登場し、本作は前作以上にサブヒロインの数が膨大になっています。


本編を始めると前作4名の紹介+Hシーン、自宅にやって来た理事長の孫娘と催眠による調査SEXを見ていくことになります。

その後は前作と同じヒロイン選択式で進行。


メインターゲットとなる「千夏」or「ほのか」、又は「その他の女」から選ぶことができます。

エンディングは少なめで千夏とほのかの個別エンドとその他の女エンドに加え、千夏ルートの選択肢で水泳部妊娠エンドに分岐するというくらいです。

千夏ルートでは千夏や顧問の雪乃、水泳部員の女の子とのプールでの特訓Hがメインです。


泳ぎの訓練と称した乳首&クリ弄りなどのオナニー、マッサージプレイ、処女喪失SEX、SEXしながらフォーム確認、水泳部員とのハーレムHなど。


競泳水着からマイクロビキニへ着替えさせるシチュも多く、立ち絵含めてHシーンの多くで水泳部員のエロ水着姿を楽しむことができます。

ほのかルートではほのかや養護教諭のかおる、保健委員の女の子と保健室での性教育Hがメインです。


性教育と称したオナニーやパイズリ、


ほのかルートではほのかとかおるのアナル開発シチュも多く、アナルSEXと通常のSEXが同程度あります。

その他の女ルートでは琴美&一年生組、綾香&体育会系部員組、雪乃&かおる、陽子などのHシーンを見られます。


1年生組は次作で登場するのでSEXは無しでトイレでのオナニー、Wフェラ、保湿のためのパンツ内射精。


部員組は精液ドリンクの採取やオナニー、並べてフェラチオや処女喪失SEX。

雪乃&かおるは結婚できないという焦燥感を煽り、主人公にアピールするためのエロ下着でのハーレム3Pといったシチュがあります。

 

まとめ

シーン数は64と前作よりも多いですが、ヒロインの数は多いのでメインヒロイン以外のシーンを期待すると物足りなさを感じるかもしれません。

前作よりも分岐は少なく、どのルートでもほとんどのヒロインのHシーンを回収できるので、前作に新ヒロインを加えたFDといった印象が強いですね。

また、ヒロインが多いので複数人プレイといったハーレムシチュは前作以上に豊富。

あとは本作は本番Hはやや少なめで、催眠によって支離滅裂な理由に納得させられて主人公の目の前でオナニー強要や愛撫、精液搾取といったシチュが多いので、そういった変態プレイを強要するといったシチュが好みの方にお勧めの作品です。

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以上「催眠学園2年生」の紹介でした。