【催眠学園3年生】ネタバレ感想 お嬢様学校で生意気なヒロインを催眠調教ADV
価格 | 6480円 |
購入リンク | FANZAリンク DLSiteリンク |
今回紹介するのは、 筆柿そふとから発売されている「催眠学園3年生」です。
様々な催眠エロゲを制作しているブランドによる催眠学園シリーズ1作目となり、続編として「催眠学園2年生」→「催眠学園1年生」が発売されている3部作完結となっています。
あらすじ
本作の主人公「初山 啓太」は三流の大学生で冴えない風貌に変態趣味を隠さないため周囲からは「負ケタ」などと呼ばれ嫌われています。
ストーカーまがいの事をしたりと性欲ばかりでものを考えているため、将来の夢は「女子校の教師」と思っていますが教育実習とかは無理だろうなどと考えていました。
そんなある日、いつものようにゴミを漁っているとオモチャの銃のような形をした「催眠導入機」を手に入れます。
本作は冴えない主人公が催眠導入機を入手したことで、女の園である「お嬢様女子校の教育実習生」となってハーレムを築こうとするといったお話です。
本作の催眠導入機は何でもありの万能タイプで、催眠状態にして暗示をかけると言いなりにできます。
意識はそのままに身体は言いなり、常識改変、五感を操作してHな行為に対して抗えない感覚を植え付けるなど。
選択肢は基本的にヒロインを選択していくタイプで、個別エンドからバッドエンド、選択肢によってハーレムルートにも分岐してエンディングの数は10以上あります。
ちなみに、妊娠エンドは女教師2人のみですが、残り2人は続編によって妊娠、ボテ腹シーンが用意されています。
シリーズ1作目となる本作では「3年生編」となるわけですが、ヒロインは3年生の女生徒2人+女教師2人で合計4名です。
「城崎 琴美」は生徒会長で成績優秀、教師からの評判も良い優等生ですが、実は気が強く主人公に対しては嫌悪感を露わにしています。
そんな生意気な琴美にはアナルで気持ちよくなる催眠をかけてのアナル開発、
甘党なので「主人公の身体を舐めると甘くておいしい」という催眠をかけてキスやフェラに抗えなくさせるといった催眠をかけていきます。
琴美の親友で合気道を習い運動神経抜群の体育会長「加古 綾香」は、学校にやって来た主人公をいきなり不審者として取り押さえるほどに真面目な性格で、教育実習生と分かった後でも警戒しています。
そんな綾香は「男は射精したら無力になる」という催眠をかけられ、不審者扱いの主人公を無力化するために様々な手段で射精させようとしますが、処女を奪われてからは次第にSEXの快楽にハマっていきます。
また、琴美と綾香に対しては2人同時に狙う選択肢を選ぶと3Pルートに進む事もできます。
主人公の指導員となった「氷上 雪乃」は美人ですがプライドが高く融通が利かない性格です。
表向きには理事長のコネで実習生となった主人公を見下していて琴美と同じく嫌悪感を露わにしています。
そんな雪乃は実は処女で陥没乳首という秘密があり、催眠でそれを聞き出した主人公は乳首勃起を使った催眠や意識はそのままに積極的に奉仕させたりといったプレイをしていきます。
親しみやすく大らかな性格の「三原 かおる」は他のヒロインと違って主人公にも気さくに接してくれます。
そんなかおるはIカップという爆乳の持ち主ですが、出会いが無いため実は男性経験皆無の処女です。
そしてかおるには「生徒に対する性教育のため」という名目で渋々従うように催眠をかけ、性教育映像のために自慰や奉仕、本番行為などを強要していきます。
シチュエーションとしては身体だけ操る、常識改変、常識と思い込ませて嫌々といった催眠モノの王道が詰め込まれているので、催眠モノが好きな方なら好みのシチュが必ずあると思います。
また、シーン中にヒロイン視点へ切り替わる場面やシーンによっては真実をバラすor隠したままといったヒロインの反応を楽しめる選択肢も発生します。
どのヒロインも後半からはSEXにハマってオホ声でイキまくるので実用性も高いです。
まとめ
本作はミドルプライスでシーン数は47とボリュームはそこそこです。
選択肢は多く、アドベンチャーゲームとして楽しめるのでプレイ後の満足感は高いと思います。
主人公が変態趣味を隠さないキャラなので変態プレイを要求していくのも良いですね。
衣服を着せたままだったり、下着はそのまま、パンズラ挿入といった着衣Hを多いので、下着フェチの方にもお勧めできます。
本作で登場したサブヒロインが続編となる2年生編で登場、本作のメインヒロイン達も続編で登場するので、本作にハマった方は続編も楽しめると思います。
【催眠学園2年生】ネタバレ感想
以上「催眠学園3年生」の紹介でした。