【鈍感系主人公の友人の俺がハーレムを築くまで・・】ネタバレ感想
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価格 | 990円 |
購入リンク | FANZAリンク DLSiteリンク |
今回紹介するのは、同人サークル特薬草から販売されている「鈍感系主人公の友人の俺がハーレムを築くまで・・」です。
あらすじ
主人公の「ユウキ」はとある学園に通う2年生です。
彼の周りには同じ陸上部に所属する幼馴染や生徒会長、図書委員の後輩など、いつも複数の女の子が取り巻いています。
一方でその友人「ヤマト」はいつの日か童貞を捨てることを夢見て毎日チントレとオナニーに励んでいました。
日々肥大化していく自らのイチモツに自身を持ち始めたヤマトは、夢を叶えるための秘策を実行していきます。
教室でユウキに一方的にエロ話をしているヤマトの元に、ユウキの幼馴染で陸上部の「冴木アスカ」が注意をしてきます。
どうにかアスカを自分のチンポでヒーヒー言わせられないかと心のなかで妄想するヤマト。
昼休み、陸上部の練習を終えたアスカを見かけたヤマトは彼女が男子の更衣室に向かうところを目撃します。
後をつけると、アスカはユウキの着替えの匂いを嗅ぎながらオナニーをしていました。
それをネタにアスカの体を弄り始めるヤマトは、そのまま彼女のファーストキスを奪って挿入してしまいます。
処女でありながら快感で激しく喘ぐアスカにヤマトはそのまま中出しをしてしまうのでした。
夕方、怒りながらもヤマトと一緒に帰宅するアスカは誰もいない家にヤマトを誘い一晩中Hをし続けます。
翌朝、アナルまで犯され完全に快感を植え付けられたアスカは「また学校でね♥」とヤマトと別れ登校していきます。
その後、アスカはユウキにばれないように色々なところでヤマトとHをするようになってしまうのでした。
廊下でユウキにエロ話を喋るヤマトに生徒会長の「白鳥ユリカ」は注意をしてきます。
その場はユウキが庇って収まりますが、ヤマトは生徒会の手伝いをすることになるのでした。
書類を運ぶ最中に転びユリカを押し倒してしまうヤマト。
ユリカの股間の匂いを嗅いだヤマトは興奮し、そのまま彼女に襲いかかってしまいます。
一気に処女まで奪われてしまうユリカですが、Hの後には目にハートが浮かんでいます。
その後も生徒会にヤマトを呼び出しては強引にHをされてしまうユリカ。
ついには自らの変態性癖を開花させ、飲尿や校内露出Hを行うようになってしまいます。
そしてそれに付き合ってくれるヤマトに完全に堕とされてしまうのでした。
図書委員の1年生「古賀アカリ」とユウキが図書室で会話をしていると生徒会の手伝いをしているヤマトがやって来ます。
アカリと簡単に距離を詰めるヤマトを見て、彼の変化にモヤモヤしたものを感じるユウキ。
生徒会の本の整理をアカリに手伝ってもらう中でヤマトは転びアカリを押し倒してしまいます。
ユリカのときのようにアカリの股間に顔を埋めるヤマト。
無知なアカリはヤマトに秘部の匂いを嗅がれるだけでイッてしまうのでした。
初めて味わった未知の快感に興味津々のアカリはヤマトとHなことをするようになり、ついには処女も捧げてしまいます。
すっかりエロくなってしまったアカリは自らヤマトを家に誘い、一晩中Hを繰り返すのでした。
ある日、転校してきたばかりの「朝比奈レイナ」を廊下で見つけたヤマト。
「校舎を案内してあげる」と付きまとっているうちに、いつものように彼女を押し倒してしまいます。
レイナの股間に顔をうずめてそのままクンニでイかせます。
ヤマトと帰宅中、彼を嫌がりながらも満更でもなさそうなレイナ。
レイナは誰もいない家に「Hなことは無し」と言いながらヤマトを誘います。
しかし当然ヤマトは襲いかかり、レイナも目をハートにして受け入れるのでした。
アナルも開発され校内での露出Hもこなすようになったレイナは再びヤマトを家に誘いますが、そこをアスカに目撃されます。
乱入したアスカも含めて3Pに励むヤマトたち。
数日後にはユリカやアカリも加わり、乱交の日々が始まります。
そしてユウキのスマホにはヤマトからのハメ撮り動画が届きます。
そこにはヤマトと激しく交わる、少し前まで仲良くしていた4人の女の子たちの痴態が映っていました。
こうしてユウキはそれをオカズに夜な夜なチントレに励むことになるといったオチです。
まとめ
本編389ページのとボリュームは結構あります。
鈍感系主人公の周りの女の子たちを、おバカで精力溢れる友人が堕としていくといった設定になっています。
といっても、主人公はモブキャラのように顔なしで描かれていますし、一貫して友人目線で描かれているので寝取られではなく寝取りモノとして楽しめる内容です。
女の子が淫乱でアヘ顔もエロく描かれていますが、プレイ内容は飲尿やアナルプレイ、放屁など特殊なフェチにも踏み込んでいるので、そういった要素が好きな方には特にお勧めできます。
以上「鈍感系主人公の友人の俺がハーレムを築くまで・・」の紹介でした。