【DECOY 群青の魔女】ネタバレ感想女だけの島でハーレム生活できる2DアクションRPG

2024年9月18日

今回紹介するのは、同人サークルすてねこLAB. から販売されている「DECOY 群青の魔女」です。

あらすじ

本作は栄えていた文明が滅びて夜が明けない島で目覚めた主人公が、黒い服の魔女と出会い、精液を搾り取られるところからスタートします。

主人公が目覚めた島は女性しか存在しておらず、何もわからない主人公は魔女に手助けしてもらいながら街に住む住人のお願いを聞いたり、遺跡を探索していく、というストーリーです。

本作は拠点となる居住区と遺跡(戦闘あり)を探索しながら住人達と交流を深めていくサイドビュー(横視点)型の2DアクションRPGになります。

メインヒロインは主人公の手助け＆精液の採取をしてくれる魔女子ですが、居住区には機械マニアの女の子や市長＆秘書、くノ一、エステのお姉さんなどサブヒロインも多く登場します。

居住区や遺跡にあるベンチに座ると魔女子とのHイベントを発生させることが可能で、ストーリーを進めるとサブヒロインとのHイベントも発生していくというイメージです。

交流を深めることでヒロイン達に話しかけた時にエッチが出来る他、エステのお姉さんからマッサージを受けたりも出来ます。

また、HイベントにはCGが表示されるADVによるイベント＋ドット絵(小)とドット絵(大)の手書きアニメーションがバランス良く収録されていました。

全体通して各ヒロイン達とは和姦によるイチャラブ系Hなので、イチャラブ系シチュが好きな方にはおすすめですね。

戦闘は遠距離攻撃、ジャンプ、回避と簡単操作で行うことが出来るのでサクサク進めることが可能で、BGMや世界観も良いため作り込みが丁寧な印象を受けました。

本作は文明が滅び、女性しか暮らしていない島で目覚めた主人公が街に住む女の子達と交流を深めながらエッチと遺跡の探索していくサイドビュー型の2DアクションRPGです。

メイン級のヒロインは声優担当のボイス付き、Hイベントには喘ぎボイス、手書きアニメーションのドット絵も多く収録されているので実用性は高く、イチャラブHやドット絵が好きな方にはおすすめ出来ます。

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以上、「DECOY 群青の魔女」の紹介でした。