【ムチムチ☆デカパイ☆マラ喰い☆サキュバスママは果たして義母なのか?】ネタバレ感想

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今回紹介するのは、ORCSOFTから発売されている「ムチムチ☆デカパイ☆マラ喰い☆サキュバスママは果たして義母なのか?」です。

 

あらすじ

本作の主人公「雨宮 千晶」はごく平凡な男子学生ですが、実の両親を亡くしていて父親の後妻である義母「甘宮 麻奈香」と二人で暮らしています。


多額の遺産もあり生活に不自由はありませんでしたが、麻奈香はムチムチでデカパイのドスケベボディの持ち主で、息子に甘々でスキンシップ過剰なうえに、脱衣所で全裸姿だったりと無防備な姿を見せてくるのです。

千晶はそんな義母に恋心を抱いているのですが、麻奈香は自分を男として意識していないだろうと落胆していました。

しかし、全裸姿の麻奈香を見てしまった夜、それをオカズにオナニーしようとしていたところに義母にそっくりの「マナ」と名乗るサキュバスが現れます。


千晶は義母がコスプレしているのだと疑いますが、本人は認めようとしません。


そしてその卑猥なコスチュームを見て勃起してしまっている千晶のムラムラを解消するお手伝いをすると言ってフェラで精液を搾り取られることに。

後日、義母にかまをかける千晶ですがマナが義母であるという確証を得ることはできませんでした。
更に学校のトイレでもマナが現れて、マナが不思議な力を持った存在であることは明らかです。


こうして自身が義母であることを否定し続けるマナとのドスケベ生活が始まりますが、千晶はマナが義母であるという希望を諦めきれず、もしそうなら麻奈香の姿で自分とHしてくれるようになってほしいと望むようになっていき…といったお話となっています。

選択肢は少なめで終盤の選択肢で4つのエンディングに分岐します。
マナとして関係を継続するものが2つ、明晰夢としてマナと麻奈香と3Pするルート、麻奈香がマナであることを認めて結ばれるハッピーエンドの4つです。

いずれにしても主人公の中でマナが麻奈香であるという確信は揺るがず、サキュバスとしての仮面を被った義母とのイチャラブものとなっています。


シチュとしてはヒロインは主人公を「ちいくん」と呼んで甘やかし、時にはからかったり、煽りながらも実は隠れマゾなので立派なモノを持つ主人公に責められてイキまくるといったシーンが多いです。
淫語やオホ声、アへ顔も多いのでシチュが合えば実用性も高いと思います。


割合的にはサキュバス姿でのシーンが多めで、ルートによっては制服、体操着、チアガール姿でのコスプレH、ハーレム3Pもあります。

 

まとめ

基本CGとシーン数共に25とボリュームは価格相応といったところです。

最近はイチャラブ系の作品が多いORCSOFTですが、本作はサキュバスである義母とのイチャラブもので若干おねショタ要素があります。
また、ヒロインによる「ちいくん」呼びが多いのでその辺り気になる方は注意が必要かもしれません。

淫語やアへ顔、ひょっとこフェラなど安定の実用性はあるので、シチュが好みであればお勧めできます。

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以上「ムチムチ☆デカパイ☆マラ喰い☆サキュバスママは果たして義母なのか?」の紹介でした。