【てにおはっ!2 】ネタバレ感想 実用性抜群の変態ヒロインとのイチャラブ系エロゲ
価格 | 7945円 |
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今回紹介するのはRootnuko+Hから発売されている『てにおはっ!2 ~ねぇ、もっとえっちなコトいっぱいしよ?~』です。
本作品はヌキに拘ったエロゲで人気の「てにおはっ!シリーズ」の二作品目であり、同時に前作とファンディスクの「てにおはっ!2リミットオーバー ~まだまだいっぱい、エッチしよ?~」も発売中です。
てにおはっ!ではアブノーマルでハードなプレイのシチュエーションが多いのが特徴的だと思います。
また前作よりもエンディングが大幅に増え、Hシーンも濃厚です。
あらすじ
本作のあらすじは、主人公が一癖も二癖もあるヒロイン達とリアルでエロエロな学園性活を送る話となっています。
高井彩寧が委員長を務める風紀委員会は本作の主人公である中原拓巳を含め実質二人のみで活動しており、活動内容は緩く委員会の評判も悪いという事で改善を促す声が上がり始め機関誌を作成する事になりました。
しかし二人で作成するには人手不足という事でクラスメイトの芹沢愛実と後輩の柚木ひなたを仲間に引き入れ会誌を製作し、そのまま二人共委員活動にも参加する事になったというのが始まりです。
拓巳は大人向け専門の同人誌に凄い拘りを持っておりアニメやゲーム・漫画が趣味の隠れオタク、毎日オナニーに励む様なエッチで性欲が強いだけで何のとり得もない男子学生です。
ガチのオタクで天使の如き容姿に内面は小悪魔というギャップを持つ有名同人作家であるひなたが登場します。
本作はそんなヒロインといきなりエッチな関係から始まり、異常なシチュエーションで快楽に溺れたヒロインと純愛とエロ堕ちの両面で楽しめるゲームです。
メインヒロインは風紀委員会の活動に参加しているヒロイン三人で、主人公が調教する場面もあればヒロインが主人公を調教する場面もあります。
選択肢は少なくエンディング数は全部で12です。
純愛エンド、エロ堕ちエンド、BADエンドがあります。
本編をクリアしてサブヒロインの吉川琉美が攻略可能となり、メインヒロイン三人ともクリアすればハーレムルートをプレイする事が可能となります。
シチュエーションは、主人公による調教SEXや女性主体での調教SEX、羞恥を味わう露出SEXといったアブノーマル系のシーンが多数です。
まとめ
てにおはっ!2は前作を越えて濃密なシーンが多く、一部のシーンでモブキャラが登場してますが主人公とヒロインのみの絡みしかありません。
寝取られシーンもなく、ハマる人はハマります。
内容はラブコメ要素のある抜きゲーであり、エロがメインですので本作を気に入る人は多いと思います。
また、1と2がセットになって少しお得な「てにおはっ!1+2セット」も販売されています。
以上、『てにおはっ!2 ~ねぇ、もっとえっちなコトいっぱいしよ?~』の紹介でした。