【迷宮都市アサイラム】ネタバレ感想吸血鬼になった聖女によるアクションRPG

2024年11月12日

今回紹介するのは、同人サークル実用主義カンパニーから販売されている「迷宮都市アサイラム」です。

あらすじ

本作はかつて眞祖との戦いで吸血鬼になってしまった聖女イリス・クロメルが主人公です。

イリスは聖剣の欠片の力で吸血鬼の特性を抑えながら日々暮らしていましたが、教会からは聖女の資格を剝奪される寸前の危機に陥っていました。

そんな時、吸血鬼から人間に戻れるかもしれない聖遺物が迷宮都市アサイラムに眠っているという噂を耳にします。

イリスは人間に戻るため、アサイラムの調査に向かって連絡が途絶えた執行者の代わりに迷宮都市へ向かう、というストーリーです。

本作は吸血鬼に戻るための遺物を探すため、聖女のイリスを操作してダンジョンを攻略するアクションRPGです。

メインストーリーは目標に沿って進むだけなので迷うことは無く、戦闘もフィールド上の簡単操作で敵を倒せるのでストレスフリーで進めることが出来ます。

Hイベントはモンスターの敗北イベントが多く用意されており、スライム、ゴブリン、ナメクジ、オオバチ、サキュバス、ミノタウロス、魔犬などがありました。

敗北H以外にもメインのNPC3名(傭兵、領主、司教)から発生する対人Hが多く用意されていて、どれもイリスが調教されて快楽堕ちするシチュがメインになります。

NPCイベントは選択肢によってプレイヤーの任意で発生させることが出来て、回避条件は簡単です。

その他にも数は少なめですが、娼館のイベントや乳首当てゲームなどのセクハラ系の対人イベントもあります。

割合的にはダンジョン内で発生するモンスターの敗北エロが多いので、異種姦シチュが好きな方におすすめです。

また、本作はマルチエンディングが用意されていて、特定のイベントを進めてエンディングを迎えるなどで7種類のエンディングに分岐します。

※傭兵、領主、司教のNPCイベントを進める3種、特定の条件を満たした時の淫乱、淫魔、魔犬、バッドエンドの4種

もちろんトゥルーエンディングも用意されているので、ハッピーエンドありの女主人公RPGが好きな方にもおすすめ出来ます。

本作は銀髪の聖女が聖遺物を求めてダンジョン攻略を目指すアクションRPGです。

対人エロとモンスターの敗北エロが多く用意されているので、美少女が調教されての快楽堕ちや異種姦が好きな方にはおすすめです。

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以上「迷宮都市アサイラム」の紹介でした。