【デリヘルで呼べる元クラスメイト(スーパーバッド)】ネタバレ感想
価格 | 990円 |
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今回紹介するのは、同人サークル スーパーバッドから販売されている「デリヘルで呼べる元クラスメイト」です。
同サークルの過去作「デリヘルで呼べるご近所さん」と似たデリヘルで呼べるシリーズの2作目となっています。
あらすじ
本作は主人公がデリヘルと待ち合わせをしているところから始まります。
主人公はギャル、とくに金髪が好きでその理由は学生の頃にズリネタにしてたのが金髪女子だったからです。
そしてデリヘルで指名したギャル系の「れいちゃん」がまさかの元クラスメイト「中野愛莉(金髪)」でした。
愛莉は学生時代陰キャだった主人公に話しかけてくれた数少ない陽キャ女子で、今はシングルマザーということです。
主人公と愛莉は思い出話をしながら授乳手コキ、更には本番禁止だというのに愛莉の誘いで生SEXまでしてしまいます。
お掃除フェラから正常位で2回戦に突入し、別れ際には次の約束までします。
そして次の待ち合わせの日、やって来たのは愛莉ではなく元クラスメイトの「飯田日和(茶髪)」でした。
日和は愛莉から主人公と会った事を聞いて無理に代わってもらったとのこと。
日和とは手コキから騎乗位で生SEX。
元々Hが好きだという日和は年下の彼氏といつも生でしてるからと日和から強引にSEXしてきました。
日和は彼氏よりも良いという主人公のチンポでイキ乱れ、別れ際にプライベートでまたHしてほしいと言われてなんとセフレになります。
後日、日和、愛莉とSEXし、愛莉には日和とセフレになったことを報告。
更に愛莉から店の面接で元同級生の「竹橋かな(黒髪)」が来たと言われます。
結局折り合いがつかなくて入店はしなかったとの事ですが、かなを知っていた主人公は他のデリヘルサイトからかならしき人物を探して指名します。
やって来たのは予想通りかなでしたが、主人公の事は覚えていないと一蹴されます。
気を取り直して早速フェラしてもらいますが、そこでかなは主人公の事を思い出してストーカーだと思われていたことが判明します。
帰り道が一緒だった事による誤解だったわけですが、主人公は学生の頃に大人びて見えていたかなが年相応の女子だった事に安堵しながらも本番を要求します。
当然本番は拒否するかなでしたが、相場3万のところを5万出すというと提案を受け入れたのでバックから挿入。
愛莉と日和を虜にした事もあってか、かなの事も立っていられなくなるまでイカせます。
後日、2度目の指名を受け入れてくれたかなと浴室でオナニー鑑賞から対面座位でSEX、更に部屋に戻って2回戦に突入します。
こうしてかなの常連になった主人公は本番込みで通常料金にしてもらえる事になりました。
最後は仕事終わりというかなと2人で居酒屋に入った時に偶然会った愛莉、日和と4Pをして終わりです。
4Pシーンでは愛莉とキス、日和に乳首を舐められ、かなにバックから挿入というハーレムを味わいます。
まとめ
基本CGは25枚、差分含めて238枚とボリュームは結構あります。
同サークルのヒロインはビッチ感が溢れていて良いですね。
3人ともタイプは違えど主人公とのSEXにハマっていくのでシチュが合えば実用性も高めだと思います。
後は全員が元同級生でデリヘル嬢という事ですがイチャラブ要素が多めなので、ビッチ×イチャラブが好みの方にお勧めできます。
以上「デリヘルで呼べる元クラスメイト」の紹介でした。