【聖華女学院公認竿おじさん1~4】ネタバレ感想 お嬢様JKとの逆援助交際シリーズ
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今回紹介するのは、同人サークルDOLL PLAYから販売されている「聖華女学院公認竿おじさん」です。
本作はJKとおじさんの逆援助交際モノのシリーズ作品となっています。
1~3のあらすじ
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本作は家族を持つおじさんが主人公の逆援助交際モノです。
主人公は友人の借金の保証人となってしまった事で家族も知らない多額の借金を抱える事になってしまいます。
そんな時に超お嬢様学校の『聖華女学院』が「男娼」を雇っている事を知ってお金のために男娼として働く事になるという話です。
1話目では清楚そうな眼鏡お嬢様の「如月 巴」
待ち合わせ後にホテルへ向かい、エレベーターの中でいきなりキス、ホテルに入ってパイズリ→シックスナイン→騎乗位やバックで何度もSEXして搾り取られるという内容です。
巴は学園で配られているピルを飲んでいて精力剤も所持しているという見た目に反した肉食系でした。
2話目ではアスリート女子の「加藤 美桜」
他人に見られる事で興奮するという美桜はおじさんと生SEX配信をする事になり、カメラの前でマスクフェラや騎乗位→バックSEX。
最後は正常位でカメラに映らないようにマスクを外すと顔が映ってバレそうになりますが、学園の力で揉み消すというオチです。
また、冒頭で主人公の面接の回想で校長の「皇 立花」とのSEXも描かれています。
3話では主人公が誕生日に家族と過ごせず落ち込んでいたところ巴にデートに誘われますが、一緒に付いてきた美桜も含めた3Pをする事にという内容です。
後半はホテルで制服を着た2人と3Pという流れになっています。
4のあらすじ
4話目では3話の最後に登場した学園の男娼制度に反対する生徒会長「ルイーザ・リヒター」がヒロインです。
ルイーザの男娼制度の廃止の訴えを認めない校長に一度経験してみなさいと諭されて主人公とSEXする事になります。
男娼制度を廃止したいルイーザは金のために働く主人公に大金をちらつかせて世間にばらすように言いますが、学園や生徒を売れないと主人公は提案を拒否。
そこでルイーザは主人公にSEX勝負を持ち掛けて先に主人公がイッたら証言してもらうと条件を出しますが、巴や美桜との行為でSEXが上手くなっている主人公の前にあっけなくイキまくってしまいます。
翌日も改めてSEX勝負をしますが胸が敏感なルイーザは最初のおっぱい責めや正常位SEXでイッてしまって完敗です。
そんな日々が続いてルイーザが主人公に気を許してきたころに主人公が勝負ではなくルイーザが本当にしてほしいことをしたいと提案。
そこでルイーザが父親の愛情を求めている事を知って父娘プレイをする事になります。
豊満なスタイルのルイーザが女児の服を着用してSEXする事になり、SEX後に満足気な様子のルイーザは告発の件を考え直す事にというオチです。
最後のページでは校長の意味深な言葉残され、学園の男娼制度の目的は生徒を権力者の娼婦となるために育てている?ようでした。
まとめ
本編は1と2が30p程度、3と4は40p越えと少し多めです。
主人公は家族思いで男娼制度は仕事として割り切っている善人なので鬼畜なシーンなどはありません。
ヒロインは基本ビッチや淫乱体質ですが主人公とのSEXではイキまくりで快感に溺れているような描写も多いので実用性は高め。
おじさん×JKや逆援助交際が好みの方には強くお勧めできます。
今のところハーレム要素が高いですが、4の最後は意味深だったので今後どのように展開するかも気になります。
以上「聖華女学院公認竿おじさん4」の紹介でした。