【罰ゲームでクラスのむちむち陰キャ女子と付き合ってみたら…】ネタバレ感想

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今回紹介するのは、同人サークル んほぉ痴態 から販売されている「罰ゲームでクラスのむちむち陰キャ女子と付き合ってみたら…」です。

本作は、男友達との罰ゲームで隣の席の女子「ほのか」に告白した主人公が、彼女の意外な正体に戸惑いながら……というムチムチJKラブラブエッチCG集です。

 

あらすじ

主人公は男子高校生の「高橋たかし」。
彼女は欲しいけれど女子に告白する勇気がありません。

ある日、高橋は男友達と遊んでいて「ゲームでビリになったやつは隣の席の女子に告白する」という勝負になり、負けてしまいました。

その日はちょうど席替えがあり、高橋の隣には黒髪メカクレ陰キャ女子の「黒沼ほのか」がやってきます。

ほのかに興味があるわけでもなく、また罰ゲームだとバレたら相手が可哀想だよな……などと考えて気乗りしない高橋。


しかし友達との約束でもあるため、昼休みに彼女が一人でいるタイミングで話しかけ、「……付き合ってくれない?」と告白。

すると、予想もしていなかった展開にほのかは「?!?!?!?!」と顔を真っ赤にして慌てまくります。

そして今度は高橋にとって予想外な事に、ほのかは照れながらも「よ、よろしくお願いします……」と交際をOKしてくれるのでした。

ほのかのチョロさに驚きながら、その結果を友達に報告する高橋。
友達からも笑われますが、高橋は「今さら罰ゲームだとは言えないぞ……」と内心で焦ります。

ほのかは意外と積極的で、翌日から高橋を「たかしくん」と下の名前で呼んできたり、お昼は二人で食べようとしてきたりします。


さらに高橋が今さらながらに「黒沼さんの胸…でかくないか?」とほのかの巨乳ぶりに気付くと、彼女もまたその視線に気付き、わざと制服の胸元に水筒の水を零します。

なんと自分から透けブラで性的アピール……と思ったら何故か彼女はノーブラで、透けて見えるのはブラではなく巨乳に見合う大きさのおっきな乳首です。

夜、それをオカズにオナニーする高橋と、そうしてオカズになっているであろう事を想像して自分もオナニーするほのか。
ほのかの方はもう高橋とエッチする気満々です。

翌日、今度は「なんだか暑いね……」と言ってスカートをたくし上げてパンチラアピールをするほのか。

ムチムチした体型と太ももまであるニーソックス、さらにお尻に食い込むティーバック下着などを披露していきます。

高橋も次第に「黒沼さんは体型だけでなく性格もエッチなのでは?」と怪しむように。

さらに数日後、ほのかは制服の胸元のボタンを少し開けてパイズリ穴を作ると、そこに挟んでいいと許可を出してきます。
その誘いに乗って思い切り谷間にパイズリ射精する高橋。

ほのかはその精液を谷間に残したまま授業に出るばかりか、授業中にもこっそりとスカートをたくし上げてティーバックを見せつけてきたりとノリノリです。

そしてそのまま放課後も高橋を家に誘って二人きりになり、自分がスケベな女の子である事を彼に告白。
きっかけは小学生の時に河原のエロ本を見つけた事らしく、その当時から発育の良かった彼女はそれでオナニーを覚えてしまったそうです。

そこから陰キャらしく怒涛の勢いでエッチな自分語りを始める彼女に、かなり引いてしまう高橋。
ただ高橋もエッチな誘惑には勝てず、ほのかと遂にエッチを開始。


その巨乳をひとしきり揉ませてもらった後で挿入となりますが、ゴムを着けようとした高橋に対してほのかが「着けちゃうの?」と言ってきます。

いや、普通に着けるべきだろう…と高橋の中の常識や良識が訴えてきていましたが、ほのかにそそのかされて生挿入。

そして射精時も、やはり引き抜こうとした高橋をほのかががっしりと手足を絡めてホールドし、そのまま生で中出しさせてしまいました。

そうして童貞と処女を喪失した二人は、翌日からも学校のあちこちで人目を忍びながらエッチを繰り返します。


太ももコキや生中出しエッチをし、休日になればデートの約束をして私服エッチも。

遊園地デートだったのアトラクションも一通り楽しみますが、観覧車の中やお化け屋敷など、人目につかない場所に入るとすぐにエッチ開始です。

一か月後、ようやく高橋の友人達もほのかのエッチなスタイルや雰囲気に気付き始めますが、高橋がマジのトーンで「そういうのやめろよ」と注意。

真面目に他の男子達にほのかを取られるのが嫌になってきた高橋は、自分の家にほのかを呼んで、親に彼女を紹介。

一方、高橋の部屋に通されたほのかは、彼の部屋で見つけたエッチな写真の女の子が自分と全然違うタイプの陽キャだった事で「私捨てられちゃうかも……」と不安に。

しかし二人はお互いに話し合い、本当に両想いなのだと確認します。
そして高橋の母親が「2~3時間買い物に出かけるけど、避妊はちゃんとしなさいよ」と置き手紙を残していくのを見て、親公認状態でエッチを開始。

ただイチャイチャエッチが盛り上がりすぎて、最後はいつものように避妊せず中出しセックスになってしまいました。


しばらくして高橋の母親が帰宅し、商店街の福引で温泉旅行のペアチケットが当たったと報告が。

母親はそれを二人にプレゼントしてくれて、今度は親公認の泊りがけ温泉旅行エッチに向かう高橋とほのか。

二人は旅館について早々エッチして、夜になるとほのかが持参した牛柄マイクロビキニで、旅館の廊下をコソコソ歩きながらの露出エッチも。

最後は部屋に戻ると、また力尽きるまで中出しエッチを繰り返しながら愛を伝え合うのでした。

 

まとめ

基本CG50枚で本編535枚pという大ボリュームで、お値段は990円とコスパが高い作品です。
ヒロインもムチムチした体型で胸やお尻のボリュームがすごいです。

エッチシーンの数も一回のページ数もかなり多いので、ムチムチ系JKとヤリまくるのが好きな人におすすめですね。

ヒロインが面白いキャラをしていて、実は性欲盛んな男子高校生である主人公が引いてしまうレベルのドスケベ女子です。

なので「罰ゲームに付き合わせてしまって気まずい……」みたいな始まり方をしますが、エッチの主導権はヒロインの方が握っていきます。

また主人公も彼女を本気で好きになっていって真剣に付き合うようになるので、罪悪感や後味の悪さは全くありません。

恋人同士のイチャイチャや、両想いの学生同士がひたすらヤリまくるといったシチュが好きな人におすすめな作品です。

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以上「罰ゲームでクラスのむちむち陰キャ女子と付き合ってみたら…」の紹介でした。