【無人駅Ⅰ~Ⅲ(ひっさつわざ)】ネタバレ感想 JK×キモ男の凌辱シリーズ

今回紹介するのは、同人サークル ひっさつわざから販売されている「無人駅1~3」です。

本作は、二人きりの電車内や無人駅を舞台に、JKが汚い中年男性にレイプされていくという凌辱作品で、3部作で完結となっています。

 

無人駅 あらすじ

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ヒロインのJK「高滝ヒカリ」は、田んぼの真ん中を走るローカル線の車内で、薄気味悪い小太りの中年男性「馬立潤」と二人きりの気まずい時間を過ごしていました。
もう日も落ちて暗くなった時間帯で、車内には二人の他の誰もいません。

馬立は下ネタ全開の一人しりとりをブツブツと呟きながら、正面に座るヒカリのミニスカートから伸びる太ももをジロジロと視姦。
それが気持ち悪くなったヒカリは反射的に両脚をしっかり閉じるのですが、それがかえって馬立を刺激してしまう事に。

イラついた馬立はヒカリの横に移動すると、堂々とスカートをめくって下着を暴こうとしてきます。


ヒカリが立ち上がって逃げるとそれも追いかけて無理やり唇を奪い、そのまま車内で彼女の胸やアソコを勝手に愛撫し始めました。

怯えて泣き出してしまったヒカリは、ちょうど駅に着いて開いた自動ドアから思わず脱出。
しかし、降りた先は無人駅だったために誰もおらず、また次の電車も来ない上に、馬立が追いかけてきたせいでまた二人きりに。


そして今度は夜で誰もいない学校に連れ込まれて本格レイプ。


無理やり愛撫→強制フェラ→スマホでハメ撮り→生挿入と一気に犯されてしまいます。

ヒカリにはイケメン彼氏がいてエッチも経験済みだったのですが、馬立に取り上げられたスマホからそれらの情報も暴かれてしまいました。


最後はそのまま生で中出し。

それからも弱みを握られた彼女は度々この男に呼び出されては、卑猥な水着を着て夜の散歩をさせられるなどの恥辱を味わわされていたというオチです。

 

無人駅II あらすじ

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舞台は一緒ですが、ヒロインは別のJK「海士有ルナ」に交代。
彼女もヒカリと同じローカル線を利用して通学しており、ヒカリの強姦事件は噂レベルで彼女達に耳にも届いていました。


しかし噂どころか実は直に事件を目撃していた「村上和也」という中年サラリーマンが存在。
そして村上は以前からルナに目をつけていて、あの強姦事件を目撃した事で触発され、自分もルナをレイプしようと決意していたのです。


そうとは知らずに夜、無人駅に一人で降車してしまうルナ。
村上はその後を追いかけて後ろから抱き着くと、カッターナイフをちらつかせながらルナに乱暴していきます。


制服を無理やり脱がせてルナの巨乳をあらわにし、更に手錠で逃げられないようにしてからフェラを強制。

ヒカリと違い処女のルナはフェラの経験もありませんでしたが、それでもあれこれ指示を出しながら奉仕させて彼女の口に射精します。


その後は大股開きにさせて正常位で処女レイプ。
もちろんキスや中出しも決め、その後は更に近くのガラス張りトイレに場所を移して2回戦に。

実はこのガラス張りトイレをルナも何度か利用しており、村上はその様子を盗撮済みでした。


その動画をネタにルナを更に脅していき、JKを支配している全能感に浸りながら後背位でまた中出し。

そしてルナに今後もこの路線を使い続けるように命令すると、1作目の強姦犯(馬立)に会いに行って「今度いっしょにやりませんか?」と誘いを持ち掛けるというオチ。

 

無人駅III あらすじ

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村上の言いつけを守り、駅の構内に現れて彼に挨拶のキスをさせられるルナ。
それから電車に乗ると、隣に座った彼になれなれしく胸や太ももを撫で回されながら無人駅まで移動します。


そうして向かった先には既にヒカリと馬立がいて、上半身はブラだけにされたヒカリがフェラチオを強要されていました。


ここで初めてスワッピングを知らされたJK達は混乱と怯えに震え上がりますが、男達はそれぞれ初対面のJKの身体を夢中で貪っていきます。


ヒカリは村上にパイズリフェラを要求され、その後は後背位でレイプ。


ルナの方は正常位→対面座位→駅弁と、ずっと馬立に向き合い続ける体位で犯されます。

その後、馬立が飲み物を買いに一旦出て行ったため、残った村上はJK二人を侍らせて二人同時フェラを要求。


そしてルナに騎乗位で腰を振らせながら、ヒカリの巨乳をしゃぶりつくすなどの独占プレイを楽しんでいきます。
その後も挿入相手や体位を変えながら何度も二人を犯していく村上。

やがて馬立も戻ってきて、JK達はそのまま朝まで犯され続けてしまいます。

そんな凶悪事件が起きているとは知らず、その後もどこかの無人駅で新たなJKが狂人の餌食となっていくというオチです。

 

まとめ

1作目は24p、2作目は26p、3作目は28pとそれぞれ単独で見るとボリュームはやや少なめです。
内容もシンプルですが、作画は一作目から綺麗で安定していますし、3作まとめて読めばボリューム的にも満足いくものになっていました。

電車と駅が舞台になっていますが痴漢モノではなく、無人駅に降りてからのレイプがメインなので痴漢目当ての人は要注意です。

また、終始ヒロインは嫌がっており、凌辱色の強い内容になっているため、快楽堕ちよりもリアリティのある凌辱シチュが好みの方におすすめの作品だと思います。

また竿役の二人はどちらもキモさ全開の中年男性であるため、そうした汚いおじさんとJKの組み合わせが好きな人にもおすすめです。

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以上「無人駅1~3」の紹介でした。