【屈辱(BISHOP)】ネタバレ感想 ヒロインの身体を操って調教する凌辱ADV
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価格 | 8030円 |
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今回紹介するのは、BISHOPから発売されている「屈辱」です。
前回紹介した「屈辱2」の前作にあたる作品ですが作品同士の繋がりなどはありません。
屈辱2のネタバレ感想 人体掌握能力でヒロインを快楽堕ち・屈服させるADV
あらすじ
本作の主人公(名前変更可能)は父親の意向でエリート校に入学させられた学生です。
父親は圧倒的なカリスマ性を持つ政治家ですが、対する主人公は平凡、いつも父親と比較されてきた挙句に学園でも他の生徒から嘲笑を受けて馴染む事ができません。
そんな中で唯一優しく接してくれていた風紀委員で学園の人気者である「倉沢 綾奈」の何気ない一言によって綾奈までもが自分を見下していたのだと誤解します。
その後、落ち込んでいるところに主人公の義妹である「高崎 愛歌」とモブ男子生徒が主人公を馬鹿にする発言をした事で怒りが爆発して「人体掌握能力」を開花させます。
自分に人を操る力があると確信した事で放課後に綾奈を人のいない教室で強制的に自慰をさせてから犯して処女を奪います。
こうして綾奈を始めとしたヒロイン5名をターゲットとして凌辱しようと計画するというのがオープニングです。
ターゲットとなるヒロインは、逆恨みで主人公に凌辱される心優しい女の子「倉沢 綾奈」
クールな上級生で高いカリスマ性を持つが被虐の素質がある「東城 真尋」
天才肌で毒舌家、主人公の事を心底嫌っている義妹「高崎 愛歌」
エリート校の中でも超優等生だが鬱屈した言動が多い「仁藤 友恵」
エロい国語教師で男子生徒の欲情を煽る事に悦びを感じている「松浦 杏樹」
ゲームシステムはキャラクターを選択してイベントを見ていくタイプのものです。
エンディングは妊娠エンド含めて個別エンドが2種類ずつとハーレムエンド、60日の間にエンディング条件を満たせなければバッドエンドに入ります。
シチュエーションとしては身体の自由を奪っての強制奉仕や調教SEXなど鬼畜Hがメインで、快楽堕ちよりも恐怖心によって屈服させるというシチュが多いです。
コスプレHや玩具を使ったシーンも多く、実はマゾな真尋はハードな調教シーン、友恵に関してはアナルSEXシーンが多めでした。
まとめ
フルプライス作品なのでボリュームは値段相応にあります。
シチュエーションとしては同ブランドの他作品と比べても凌辱要素が強く、快楽堕ちというよりは「人体掌握能力」という圧倒的な力を前にして恐怖心によって言いなりになり、終いには主人公に媚びるようになるというシチュエーションが好みの方にお勧めです。
また、落ちこぼれの主人公が自分をバカにしているヒロイン達の身体を操ってやりたい放題するという清々しさもあります。
以上「屈辱」の紹介でした。