【超昂大戦 Starting point】ネタバレ感想 おにぎりくん作画の前日譚フルカラー漫画
価格 | 990円 |
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今回紹介するのは、アダルトゲームブランド アリスソフト から販売されている「超昂大戦 Starting point」です。
本作は、ブラウザゲーム「超昂大戦 エスカレーション・ヒロインズ」の前日譚となる公式漫画で、ジャンルとしては変身ヒロイン陵辱モノです。
あらすじ
「アルダーク」という悪の組織によって侵略されてしまった地球では、それと戦い敗れてしまった変身ヒロイン「超昂戦士」達が凌辱されていました。
大量のモブヒロイン達が怪人の触手に犯されていく中、最後に残った初代ヒロイン「エスカレイヤー」もまた敗れてしまい触手の餌食に。
彼女は歴代ヒロインの「超昂閃忍ハルカ」と「超昂神騎エクシール」に望みを託しますが……。
しかし、ハルカは仲間の「閃忍スバル」を人質にとられてしまったため既に敗北済み。
スバルは怪人にバックから犯されていて、もう何日も連続で妊娠と出産を強制されている状態でした。
ハルカは彼女の負担を減らすために、自分から誘惑ポーズをとって怪人と種付けエッチに臨んでいきます。
そしてスバルと二人一緒にボテ腹になり、母乳を吹き出しながら怪人達になおも犯されていくのでした。
一方、エクシールは仲間の天使「セラフィール」と一緒に、破れた戦闘服姿でスラム街を歩かされていました。
天使の力を封じる淫紋のせいで戦えなくされたエクシールは、集まってきた小汚い男達に輪姦されて嫌がりながらも絶頂。
ロリ体型で処女のセラフィールは、淫紋の力とエクシールの乱れっぷりにあてられて自分もエッチな気分に。
そして求められるがままに初めてのフェラやセックスを体験していき、最後はエクシールと一緒に周囲の男達全員の相手を。
彼らに解放された頃には戦闘服も全て剥ぎ取られて裸になっており、幾つも刻まられた「正」の字と精液まみれの酷い姿にされてしまっていたのでした。
そんな仲間達の現状を伝えられたエスカレイヤーですが、彼女もまた「実は既に一度捕まっていて陵辱調教済みだった」という事実を教えられてしまいます。
その時の映像が映し出され、そこには怪人におねだりしたり、学校エッチや公園オナニーなどに耽ったりするエスカレイヤーの姿が。
さらに触手に孕まされて出産している映像も見せられて、思わずエッチな気分になってしまうエスカレイヤー。
するとまだお腹に残っていた触手の子がアソコから出てきてしまいました。
彼女の子宮には、前回の調教時に入れられた卵がまだ大量に残っていたのです。
改めて触手挿入され、その卵に新たなエネルギーと精液を与えられていくエスカレイヤー。
激しい快楽を伴うその行為にエスカレイヤーの心は屈してしまい、最後は卵が孵ってボテ腹状態になると、触手の子を大量に出産しながら絶頂。
こうして地球はアルダークの手に堕ちてしまうのでした……。
しかし、時を遡る力を持ったゲーム本編の主人公が世界をやり直し、ヒロイン達がアルダークに敗れる前に介入。
そこにはまだ元気な彼女達がいて、主人公はうっかり彼女達の着替えを覗いて怒られてしまいます。
それでも平和を守る組織「ダイビート」の長官となった彼は、戦闘になれば彼女ら超昂戦士の指揮をとって共に戦っていくと本編へ繋がっていきます。
まとめ
54pでフルカラー、しかも公式原画家「おにぎりくん」による歴代ヒロイン凌辱本という豪華な一冊です。
出番が多いのはやはり歴代主人公のエスカレイヤー・ハルカ・エクシールの3人で、それ以外ではセラフィールのページ数が多かったです。
エッチの相手役はゲーム同様に怪人・人間・触手と多岐に渡り、シチュエーションは触手・孕ませ・ボテ腹・出産などが多くあります。
ただ、ヒロイン数が多い分1人辺りのページ数は少ないので、「超昂大戦」も含めた原作ゲームをプレイしていてこの4人が気に入っている人ならばお勧めできる一冊です。
以上「超昂大戦 Starting point」の紹介でした。