【親友の娘 早織[金曜日、朝9:00、ラブホ・・・]】ネタバレ感想 濃厚H満載の年の差イチャラブ漫画
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価格 | 990円 |
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今回紹介するのは、同人サークル 甘酒鳩商店から販売されている「親友の娘 早織【金曜日、朝900、ラブホ…】」です。
前作である「親友の娘 早織」で親友の娘である「早織」から告白され付き合うことになった「秀和」。
今作では秀和と早織のSEXに溺れた平日が描かれます。
前作あらすじ
親友の娘「早織」から告白され恋人として付き合うことになった秀和と早織。
前作では親友の家に招かれて酒を酌み交わしているなか、早織に誘惑されるかたちでHを始めてしまいます。
早織の両親(秀和の親友夫妻)がいる家の中で二人はバレないように交わり続けました。
本作あらすじ
本作では2週間会うことができなかった早織と秀和が電話で久しぶりに合う約束をするところから始まります。
翌日、平日の朝にも関わらず秀和の働く酒屋へとやって来た早織は彼をホテルへと誘います。
ホテルに向かう車の中で興奮が抑えきれず勃起する秀和。
早織も発情した表情で秀和と会話をしています。
ホテルの部屋に入るなり、早織に立ちバックで挿入。
興奮が頂点だった秀和はろくにピストンもしないまま早織に中出しをします。
それだけでは治まらず、二人は抜かずの2発目を開始するのでした。
場所を風呂場に移して二人はマットプレイに勤しみます。
秀和は早織のフェラで悶え、そのまま口に出してしまいますが、早織は見せつけるように精飲するのでした。
ベッドにやって来た二人は激しく交わり続けます。
ディープキスをしながら、指を貝殻つなぎで絡ませる甘々Hに耽る秀和と早織。
早織は騎乗位で激しく腰を振りながら、秀和の感じている顔を見て「カワイイ」と心のなかで呟くのでした。
ここでも最後は膣内射精でフィニッシュし、早織は秀和のクンニを受けながらベッドに体を預けます。
行為が終わり服を整えて対面座位でイチャイチャする二人。
そうこうしているうちに再び気持ちが盛り上がり、延長を決めるというオチです。
まとめ
本編は30ページ程度ページと価格の割にはボリュームはやや少なめですが、全編通して濃厚なHシーンが満載なので実用性は十分です。
(おまけで主人公の心情を一部カットしたバージョンが収録)
中年のおじさんと女子校生という親子ほど年の離れたラブラブカップルの甘々Hが全編を通して描かれます。
竿役が小太りのおじさんという点を許容できるのならば、寝取られなどの胸糞要素は一切なく実用性のあるイチャラブモノとして楽しく読める作品だと思います。
以上「親友の娘 早織【金曜日、朝900、ラブホ…】」の紹介でした。