【ユメカ ウツツカ(サイクロン)】ネタバレ感想 催眠寝取りモノでみだれうちのヒロインも登場?

価格 1100円
購入リンク

今回紹介するのは、同人サークル サイクロンから販売されている「ユメカ ウツツカ」です。

「彼とわたしと店長の深夜勤務」→「みだれうち」とNTR作品メインに移行している同サークルですが、本作は催眠による寝取られものとなっています。

 

あらすじ

本作のヒロインはクールな性格で不良相手に臆する事もないので、自身も不良だと思われている「斎藤 美咲」です。

そして催眠を使って女生徒を生オナホにするのが目的の担任教師が主人公的な立ち位置なので、本作は寝取られというよりも寝取り要素の強い内容になっています。

先生は居眠り癖のある美咲を進路指導室に呼び出して注意しますが、美咲は胸ばかり見ながら恩着せがましい先生を心底嫌っていました。
しかし、先生は美咲を催眠で少しずつ調教しており、今日もまた映像の補習の際に見るように「催眠導入ビデオ」を美咲に渡します。


本作では美咲の身体がペンの音をトリガーに暗示が発動するまでになったところから始まります。
意識が深く落ちた事で更に先へ進めるようになり、先生は美咲に自分を見つめさせながら乳首やアソコを責め、「俺に触られると気持ちいい」と暗示をかけながらイカせることに成功します。

行為が終わると美咲に「先生に触られると気持ちいい」、「今日の快感を思い出して毎晩オナニーをする」と催眠を掛けます。
その夜、美咲は自分が欲求不満だと思いながらもオナニーしてしまいます。


翌日は美咲を呼び出して「お前を一番気持ちよくさせてくれるもの」と暗示をかけてフェラさせます。
足で美咲のアソコを弄りながらフェラを堪能し、口内に射精後は美咲に自分の精液を「お前の身体はそれを欲しがる」と暗示をかけて覚え込ませます。

催眠の調子が良いので先生は本番もいけるか?と挿入を試みますが、処女だった美咲は痛みから正気に戻り始め行為は中断せざるを得ませんでした。

後日、美咲は彼氏とデートをして彼氏から童貞を捨てたいと迫られますが「考えとく」とだけ答えてその日は帰る事に。
しかし、帰り道に先生と遭遇して「こんな時間だから送っていく」と車に乗せられて意識を失います。


意識が戻ると美咲は半裸状態で先生の自宅の布団の上にいました。

記憶がなく焦る美咲でしたが、先生から美咲から迫ってきたと先生のモノをフェラしている動画を見せられます。


あり得ないと思いつつも動画の中では実際にフェラしている自分の姿があり、催眠調教されていたせいで先生に触られると簡単にイカされてしまいます。
結局、先生に処女を奪われて何度もイカされ、中出しまでされてしまいます。

行為後、先生は美咲に「先生は嫌いだが先生とのSEXは好き」、「先生に逆らうと今日の動画をばら撒かれてしまう」と暗示をかけます。

後日、無意識のうちに先生に逆らえなくなった美咲は罪悪感から彼氏に身体を許しますが、先生とのSEXほどの快楽は得られません。

自分の身体の変化に戸惑いを覚えながらも先生から「次の休みの日にホテルでハメまくろう」と連絡が来て休日はホテルで先生とヤリまくる事になります。

ゴムが無くなってからは生でハメられ、美咲は先生とのSEXで気持ちいいと感じている自分に苛立ちを覚えながらも何度もイカされてしまいます。

生SEXの気持ちよさにハマったらマズイとSEXを中断しようとしますが、先生に「黙ってろ」と催眠を掛けらると意識を失ってしまい、先生に暗示を更に強化されます。

その後、先生は他のフロアに呼び出していた2人のヒロインを自分の部屋に呼び出すというオチです。

 

まとめ

本編はフルカラーで85P、安定のクオリティといったところです。

先生の最終目的は一癖も二癖もあるヒロインをいつでも言葉を交わすことなく使える「生きたラブドール」にする事となり、ラストでは同サークルの「みだれうち」のヒロイン?も登場していました。
おそらく続編もあるようなので他のヒロインがどう絡んでくるのかも気になるところです。

ただ、彼氏持ちヒロインということで寝取られ要素もありますが、個人的には本作に限っては彼氏要素はいらないように感じました。

催眠ものとしては少しずつ暗示をかけてヒロインの知らない内に調教していく過程が上手く描かれており、催眠や寝取り、快楽堕ちといったシチュエーションが好みであれば強くお勧めできます。

商品購入リンクはこちら

以上「ユメカ ウツツカ」の紹介でした。