【催眠を・・・1+2(三調四季)】ネタバレ感想 催眠シールで陰キャ美少女をヤリまくり調教
価格 | 440円 |
購入リンク | FANZAリンク DLSiteリンク |
2購入リンク | FANZAリンク DLSiteリンク |
今回紹介するのは、同人サークル三調四季から販売されている「催眠を・・・」です。
本作は同サークルから販売されている「催眠で・・・」と同じ世界観でのお話となっていますが、主人公が催眠シールを使って好き放題するというものなので前作を知らずとも楽しめます。
1作目 あらすじ
本作では陰キャ系美少女の「三上マコト」が登場します。
同級生にプリントを渡すからと公園に呼び出された(主人公が仕組んだ罠)マコトは待ち伏せしていた主人公に催眠シーツを貼られてトイレに連れ込まれます。
催眠シールを貼られると主人公がする事に疑問を持ちつつも素直に従うようになってしまい、クンニ→フェラ→バックから挿入されて処女を奪われてしまいます。
事後に撮影もされますが、主人公は玩具を渡して毎日オナニーするように指示をして記憶を消します。
翌日、休みの日に早く起きたマコトは当然のように朝のオナニーを始めていました。
それから3か月後、コンビニでいきなり主人公に声を掛けられて記憶を消されているマコトは嫌悪感をあらわにしますが、催眠シールを貼られただけで言いなりになってしまいます。
マコトを自宅に連れ込んだ主人公は近況を聞きながらオナニーで開発された身体を味見、開発されているマコトはアヘ顔を晒しながらイキまくり中出しを喜んで受け入れます。
最後はこれからは毎日放課後は俺の家でSEXだと命令するというオチです。
2作目 あらすじ
2作目ではマコトが主人公宅で主人公にフェラしているところから始まります。
ケツを突き出すように命令されてそのまま挿入、同時にアナルも開発しながらSEXをして今後は寸止めオナニーをするように指示します。
自宅で意識が戻ったマコトは下半身に違和感を感じますが催眠に気付く事はできません。
焦らし生活が続き、イキたいと懇願するマコトに主人公は催眠を解いてもいいかと聞きます。
何のことか分からないマコトは承諾、催眠を解くと意識が戻ってマコトは抵抗を始めますが、主人公はそんなマコトを突いてイカせます。
しかし、催眠解除後の反応が悪かったので主人公はマコトの記憶を消します。
それから月日が経ち、マコトの卒業が近くなってきましたが、相変わらずマコトは主人公に催眠を掛けられていました。
最初にアナル尻尾装着でアナル舐め→フェラ。
その後、主人公はハメ撮りする事にし、マコトに自己紹介をさせながら乳首責め→バックSEXでアナル尻尾を抜きながら中出し、マコトは頭がおかしくなるほどにイカされます
最後は夕方に帰宅したマコトがいつも記憶が飛んでいる事に違和感を感じながらも主人公の指示通りに寸止めオナニーを始めるというオチです。
まとめ
1作目は24p、2作目は45pで、1作目の価格は400円程度なので価格相応といった印象です
催眠シールによる主人公無双系で、本作はヒロイン自身も気付かない内にエロい事をさせられるというシチュエーションが上手く描かれています。
ただ、2ではマコトの妹が登場するのですが、こちらは事後画像のみなのが残念でした、
SEX時はアヘ顔も多く、どれだけ感じているかの説明をさせられたりもするので、そういったシチュが好みの方であれば実用性も高くお勧めできます。
また、本作は3部作を予定しているとのことなので次回でラストになるようです。
以上「催眠を・・・」の紹介でした。