【反抗的な息子の嫁に催眠かけてみた】ネタバレ感想 義父の嫁寝取りモノ
価格 | 770円 |
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今回紹介するのは、同人サークル「しおじ」から販売されている「反抗的な息子の嫁に催眠かけてみた」です。
本作はとある出来事をきっかけに同居している息子の嫁から嫌悪されるようになってしまった義父が、催眠アプリを使ってやりたい放題するというお話になります。
あらすじ
主人公である義父は、以前に洗濯物の中から息子の嫁である「京子」の下着を漁っているところを彼女本人に見つかったことがあり、それ以来京子は義父に対して嫌悪の態度を隠そうとしなくなりました。
そんなある日、「催眠アプリ」というものを見つけた義父は駄目元で京子に対して使ってみます。
すると本当に催眠状態になった京子は放心状態で義父に対して何の抵抗もしなくりました。
そんな京子の姿を見た義父は興奮を抑えられず、すぐさま寝室へと彼女を連れ込みます。
ベッドに寝かせて股を開かせ愛撫を開始し、感じ始めた京子を見て今までの鬱憤を晴らそうと言葉責めも始めます。
京子に何度も謝らせて生で挿入。
男性経験が息子しかないことを聞き出すと、遠慮なく中出しまで決めてしまいます。
催眠が解けると相変わらず義父にキツく当たる京子ですが、その後も催眠アプリを使用してフェラチオやバック挿入など京子の身体を堪能します。
ある日の京子は久しぶりの夫とのHで快感を得ることができなかったことを不思議に感じていました。
同時にあれだけ冷たい態度をとっていた義父が最近は元気な様子なのも気になります。
そのまま向かったキッチンでとっておきのカップラーメンを勝手に食べている義父に怒る京子ですが、彼を見ると自らの意思に反して股間が濡れてしまいます。
まだ催眠をかけていないことを確認して不思議がる義父ですが、トイレに駆け込んだ京子を追いかけそのまま催眠アプリを使用するのでした。
寝室でセクシーランジェリーを身につけ義父に媚びるように見せつける京子。
義父に奉仕をするように言われて、京子は下品なトロケ顔を晒しながらフェラチオを開始します。
さらに「今日はどっちの日だ?」と義父に聞かれると京子は膣を手で開きながら危ない日であることを告白。
義父はすかさず京子に襲いかかり、彼女を言葉でも責めながらバックや種付けプレスで何度も膣内射精をしてしまいます。
その後、何度も京子を犯す義父でしたが、息子が帰宅する時間が近づいていることに気づきます。
しかし京子は義父のモノにしゃぶりついて続きを求め、義父も再び彼女に襲いかかるというオチです。
まとめ
本編は50ページとボリュームもそこそこあります。
義父による嫁の催眠陵辱がメインであり、Hシーンも豊富で実用性面でもボリュームは十分だと思います。
普段の嫁の義父に対する嫌悪の態度と催眠状態での媚びる態度のギャップがとてもソソる作品で、各Hの体位やアングルなども工夫されていて、とても実用性がある作品と言えるでしょう。
息子はほとんど登場せず、義父の寝取りモノとして楽しめるので、義父と息子の嫁という設定が受け入れられる方には広くお勧めできます。
以上「反抗的な息子の嫁に催眠かけてみた」の紹介でした。