【ヒプノシス・クライシス-爆乳催眠パニック!?-】ネタバレ感想 爆乳ヒロイン3人を催眠で堕とす

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今回紹介するのは、同人サークルstudio:okkiから販売されている「ヒプノシス・クライシス-爆乳催眠パニック!?-」です。

 

あらすじ


本作は陰キャ主人公が3人の爆乳ヒロインを催眠で肉奴隷にするという内容で、第一幕~番外編の3部構成となっています。

第一幕では主人公が片思いをしている同じ大学に通う爆乳女子「カオリ」がメインヒロイン。


陰キャの自分にも気さくに話しかけてくるカオリに主人公は自分に気があると勘違いして告白しますが、実は主人公をキモイと思っていたカオリにこっぴどく振られてしまいます。

しかし、主人公は前日にサイトで購入した「催淫の書」を念のために読んでおり、振られた主人公は逆上してカオリを押し倒します。


キレるカオリでしたが、催眠の力は本物で催眠状態にしていると主人公に好意を寄せて何でも言う事を聞くように。
主人公はカオリにマウントパイズリ→ゴム有りでSEXまでしたところで「もし催眠が解けたらどうしよう」と今更ながらに思います。

催眠状態では主人公に服従していたカオリですが、試しに催眠を解くと「警察を呼ぶ」、「殺す」など暴言を吐き散らかします。
何としてもカオリをものにしたい主人公は催眠状態を切り替えながら何度もSEXし、終いには全身に落書きをした状態で脅迫材料となる写真を撮影します。


後日、写真をネタにカオリを脅迫した主人公はエロメイド姿でアクメスクワット、フェラを要求。
感度を上げて焦らしプレイをし、カオリの口からSEXをしたいと言わせて完全に堕とします。

第二幕ではウブな後輩女子の「マコト」。
好きな人がいるというマコトに特訓と称して自慰、フェラ、正常位でSEXをします。

性に対して知識が乏しいマコトでしたが、催眠によるSEXでビッチに覚醒し、後日風俗でおじさん相手にフェラ→SEXしている映像がお礼として送られてきます。

こうして2人を性奴隷にした主人公はカオリとマコトにWフェラをさせるというのが第二幕です。

番外編では同サークルの「あんなにやさしくてあまあまだった爆乳ぽっちゃりママがなぜかどんどん僕につめたくなって…」の「愛美ママ」が登場します。

愛美は主人公の叔母で前作では息子の「ユウタ」を溺愛して肉体関係まで持っていましたが、いじめっ子の「ナオヤ」に催眠で寝取られていました。

本作では主人公はユウタに悟られないようにモノにしようと催眠でフェラをさせますが、その時に愛美が以前にも催眠を掛けられていた事を知り、ユウタに愛美の事を聞き出すと愛美に捨てられていた事が判明。

同情からか主人公はユウタのチンポでも感じまくるように愛美に催眠をかけてユウタにSEXで愛美を取り戻させ、最後にはナオヤにかけられた催眠も含めて催眠を解除してユウタと愛美を愛し合う関係に戻すというハッピーエンド風のオチです。

後日談としてカオリ、マコト、愛美とユウタで海へ行くシーンがありましたが、ここで話は終わります。

 

まとめ

本編は基本CGが20枚で差分含めて400枚と結構あります。

ヒロインは3人なので1人辺りのボリュームはやや物足りなさがあり、最後の海へ行くシーンもHシチュはないのでそこは描いてほしかったですね。

10月14日まで前作含めて95%OFFと非常に安いので催眠や下品エロ、爆乳ヒロインが好みの方であればお勧めできます。

ただ、マコトは風俗でおじさんともSEXしていたり、番外編はユウタと愛美の絡みがメインだったりと主人公がヒロインを独占する事に執着していないので、主人公以外の竿役との絡みがあるのが苦手な方は合わないかもしれません。

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以上「ヒプノシス・クライシス-爆乳催眠パニック!?-」の紹介でした。