【俺様ルールアプリで催眠学園ハーレム構築(まぐろ珈琲)】ネタバレ感想
価格 | 1100円 |
購入リンク | FANZAリンク DLSiteリンク |
今回紹介するのは、同人サークル まぐろ珈琲より「俺様ルールアプリで催眠学園ハーレム構築」です。
本作品は常識改変スマホを拾った男がハーレムを作るという内容になっています。
あらすじ
主人公の「溝口 順平」は安アパートに住む冴えない男です。
一月前から自分より冴えないと思っていた隣人が連日女性を連れ込み、響いてくる喘ぎ声を聞かされ続け辟易としていました。
そんな時にアパートの廊下で「世界のルールを自分向きに変えることができる」という俺様ルールアプリの入ったスマホを拾います。
そのスマホは隣人がいつも持っていたもので、試しに隣人の男がホモになるというルールを追加すると実際にそれが現実となりました。
アプリが本物だと確信した翌日、順平はJKは半裸で登校しなければならないというルールを追加。
外に出てみると半裸のJKたちが通学していて、その光景を見て自分に出会ったら身体を触らせなければならないルールを追加。
ルールに従い身体を触らせくるJKたちの胸を触ったり、愛撫したりとやりたい放題し、我慢ができなくなりJKたちに向かって射精します
次はセックスをと考えていると、スマホのバッテリー切れの警告の振動が。
嫌な予感がし慌ててその場を離れるとバッテリーが切れることでルールの適用されなくなることを知ります。
そこでバッテリーを長持ちさせるためにルールを狭い範囲に設定し遊ぶことに決め、まずは御崎坂学園のJKが通学に使っている電車の中で「石垣知恵美」をターゲットにします。
ルールで抵抗できない知恵美の身体を好き放題愛撫してイかせ、自身も彼女の身体にぶっかけ。
次は初セックスをしようとルールに従って自宅へやって来た知恵美の服を脱がせていきます。
口では抵抗する知恵美に何をされても気持ちよくなるルールを追加し、正常位で挿入して処女を奪い中出し。
その後、何度もセックスをするようになり、相変わらず抵抗する知恵美ですが、身体はルールで縛らなくても良いくらいに感じるようになっていました。
キスをしながら繋がっていると知恵美も素直になっていき、その姿を見て完全に自分のモノにするためにまた中出しをします。
こうして知恵美をモノにした順平は、学生時代に何もなかった学園生活を取り戻したいと、アプリの力で保健体育の教員として御崎坂学園に侵入。
自分好みの女生徒だけを集めた特別クラスの担任となって自分だけのハーレムを作ろうと計画します。
手始めに、制服を脱がさせて荷物検査と称して生徒たちにお尻を向けさせた状態で並べてぶっかけたりと好き放題に性欲を満たします。
次にクラスメイトを全裸で机の上に座らせてM字開脚でバイブ挿入。
違和感から暴言を吐く生徒もいますがルールだからと一蹴して全員を絶頂させます。
2人目のメインターゲットを「永瀬有紀」に決め、授業としてパイズリをさせて顔射。
一番の巨乳ということもあってクラスメイトの手本として正常位でのセックス指導もし、有紀はクラスメイトの前で中出しをされながらイってしまいます。
そして知恵美だけでなく有紀も自宅へと通わせるようになりました。
連日、授業でのセックスを重ねたことで有紀はセックスへの抵抗がなくなり、騎乗位で搾りとるようなセックスをするまでになります。
有紀は順平の子供が欲しいと思うようになっていて、ゴムもピルも捨てて止めようとする順平を無視し中出しさせ続けるのでした。
有紀の扱いになれて余裕ができた順平は、生徒会長で反抗的な態度を見せる「白鳥典子」を次のターゲットにします。
典子のプライドをへし折ろうと考え、典子をフェラチオ係に任命して多くの学生に見られながら何度も口内に射精します。
ある日、典子は学園追放を賭けてテニス勝負を仕掛けてきます。
ですが、ルールを追加した順平に勝てるわけがなく、典子は負けた罰として公開セックス。
中出しをしたら再挑戦を受けるという約束をしますが、典子は何度も負け続け「セックスしたさに負けた」と外野からも野次を飛ばされるようになり、快楽に負けたメス豚宣言をします。
奴隷化した典子を利用して学園に新しいルールを作ります。
典子は全生徒の前で公開セックスをしながら女生徒は全員主人公の雌奴隷になったと宣言させられます。
しかし、様々なルールでハーレムを作りつつある順平の元に、教師の「松浦三奈子」が文句を言ってきます。
生徒に手を出さないという嘘をついて三奈子にフェラをさせ何度も口内射精をし、処女だった三奈子は痛みのない初めてのセックスの快楽に即堕ち。
その後、セックスの実演として生徒の前でキスをしながらの公開セックスをします。
男嫌いであった三奈子が、女性としての素晴らしさを口にしながら生徒の前で中出しされるのでした。
生徒会長の典子と男嫌いであった三奈子が堕ちたことで反抗する生徒も少なくなりましたが、不良の「柏原沙織」だけは反抗的なままです。
そんな沙織を呼び出し、決闘と称してシックスナインでのイかせ合いをするも同時にイき引き分けとなります。
また後日、サボりの罰としてお尻を叩きながらバックでハメます。
お尻を叩かれる痛みで感じる沙織は、自分が変態マゾ豚であると口にしながら中に出されてイってしまいます。
好き勝手に女性に手を出す順平ですが、現役アイドルの生徒「豊島桃香」にだけは手を出せませんでした。
彼女の大ファンであったがゆえ手を出せずにいましたが、彼女の熱愛発覚というスキャンダルを知って行動にでます。
怒りに身を任せ桃香を襲う順平ですが、彼女はまだ処女でそもそもルールで男と付き合えないようにしているのを忘れていました。
しかし、襲ってしまった以上はと正常位で快楽を全く知らない桃香を犯し続けます。
初めての絶頂で困惑するピュアな桃香を芸能事務所には置けないと事務所を辞めさせ、自分がプロデューサーになることにします。
順平は彼女のプロデュースの一環として、ネットでの生ハメ配信をします。
多くの来場者に見られながら、騎乗位セックスをする桃香は、未知の快楽に身を任せていきイってしまいました。
ファンには桃香の痴態を見た記憶を無くすようルール設定し、今度はライブ会場でファンの前でのセックス。
正常位でハメられながらファンのことも忘れ、アイドルを辞めて順平だけのアイドルになることを宣言しながら中出しされます。
順平はこれまでの安アパートを引っ越し、妊娠した6人を連れ込める家でハーレムを築きます。
ハーレムセックスに溺れる中で、いつこのスマホが駄目になるかという不安をが過ぎりますが、今はこのハーレムを楽しむことだけに専念しようというオチで終わります。
まとめ
価格は1100円と少し高めに感じるかもしれませんが、本編は基本CG23枚に差分含めて257ページと満足できるボリュームです。
登場ヒロインは最初は強く抵抗しており、そこから快楽堕ち→完堕ちと進むので、生意気だったり、自分に反発するヒロインを催眠で快楽堕ちさせていくというシチュエーションが好みの方には強くお勧めできます。
また、作者の描くヒロインはスレンダーでありながら爆乳なので作画が気に入れば満足できると思います。
以上「 俺様ルールアプリで催眠学園ハーレム構築」の紹介でした。