【万引姦-壹-人妻万引き犯の贖罪】ネタバレ感想 万引き女制裁シリーズ1作目で人妻寝取りモノ

2021年4月7日

価格	660円
購入リンク	万引姦-壹-人妻万引き犯の贖罪

今回紹介するのは、同人サークル DASHIMAKITAMAGOから販売されている「万引姦-壹-人妻万引き犯の贖罪」です。

本作は両親の他界を期に田舎の個人商店の経営を引き継ぐことになった主人公が、自らの店で万引を繰り返す主婦を脅迫し関係を持つというストーリーになり、シリーズの1作目となるようでヒロインは人妻「和枝」の1人のみになります。

 

あらすじ

他界した両親の経営していた田舎の個人商店を受け継いだ主人公ですが、近くに進出してきた大型ショッピングモールやコンビニエンスストアに客を取られ厳しい経営が続いていました。

追い打ちをかけるように店では万引が横行しており、追い詰められた主人公は犯人とその交友関係を徹底的に調べ上げ被害額の特に大きい3人に的を絞り復讐を誓います。

ある朝、子供を幼稚園へと送り出したあと「和枝」は郵便ポストに入った封筒を見つけます。
封筒の内容に驚き、呼び出されるままに主人公が経営する商店のスタッフルームへと訪れた和枝。

そこで主人公に過去の万引を問い詰められ、警察と旦那に報告するか被害額と監視カメラの設置台を含めた100万円をすぐに払うかの二択を迫られます。

どちらも拒む和枝の胸を鷲掴みにして、もう一つの選択を示す主人公。

最初は嫌がる和枝ですが主人公の口から再び出た警察という言葉におとなしく従うようになります。

キスをしたときの反応で和枝が心の底ではまんざらでもない事を悟った主人公は手マンまで激しく責め立てます。
さらに旦那との夜の営みがご無沙汰なことを和枝に白状させ、クンニを開始。

最終的に指でGスポットを刺激された和枝は潮まで吹いてしまうのでした。

絶頂のあとグッタリしている和枝に主人公は容赦なく挿入。
涙を浮かべながら抵抗する和枝でしたが、主人公は問答無用で中出しを決めます。

その後、主人公に促されてスタッフルームから2階の布団がある部屋へと移動した和枝。
中出しされてしまったことで吹っ切れたのか主人公の言うことに従順になってフェラやパイズリまでこなし、最終的には自ら騎乗位で腰を振り出します。

そんな和枝に「旦那とどっちがいいか？」と意地悪く訊く主人公。
ついには和枝自ら中出しを懇願させることに成功します。

主人公は和枝にフェラをさせながら彼女の連絡先を訊きだし、また呼び出すことを了承させます。
そして残り2人の万引常習犯について考えを巡らせるというオチです。

 

まとめ

本編は40pとボリュームは普通です。

本作は主人公による寝取りモノで、行為の開始こそ無理矢理ではありますが、人妻が万引という罪を犯していることと最終的に主人公に堕とされて従順になるので人妻快楽堕ちモノという印象でした。

また、序盤にHシーンに突入してからそれが最後まで続くので、作画も上手でHシーンのボリュームは実用性共に十分あります。

最初は主人公が被害者側なので主人公による制裁レイプや寝取りモノが好きな方にお勧めできます。

以上、「万引姦-壹-人妻万引き犯の贖罪」の紹介でした。