【チンポのでかさでしか男の価値が分からなくなった「雌穴」】ネタバレ感想

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今回紹介するのは、同人サークル 飯食って寝る。から販売されている「チンポのでかさでしか男の価値が分からなくなった「雌穴」」です。

満員電車での痴漢やセクハラしてくる隣のオジサンなど男を嫌悪していたヒロインが、母親が隣のオジサンに抱かれているところを目撃してスケベな本性に目覚めてしまうというお話になります。

 

あらすじ


満員電車で痴漢に襲われる「琴音」は、痴漢を女の敵と心底嫌悪しますが声を上げられないでいました。
そこをクラスメイトの「斎藤」が助けてくれます。


カッコよかったと浮かれる琴音ですが、斎藤と別れた直後に隣のオジサンのセクハラまがいの誘いにウンザリします。

翌日、休校日に間違えて登校した琴音が帰宅すると、リビングで母親が隣のオジサンにバックで突かれているシーンを目撃してしまいます。


いつも優しい母親の恍惚の表情にドキドキが収まらない琴音。

「次はお前の娘を犯して俺のものにする」と宣言するオジサンに母親は「もちろんです」と返します。
琴音はそんなやり取りを見て危機感を覚えながらも自らの股間をイジる手を止められませんでした。

次の日、満員電車で再び痴漢にあう琴音ですが今日は痴漢のチンポに興味津々です。
言われるままにチンポを触り、手のひらに射精されてしまいます。

「サイアクサイアク」と内心に思う琴音ですがトイレに駆け込むと手のひらの精液の匂いを嗅ぎウットリとした表情を浮かべ、更にはオナニーを始めて精液をマンコに塗り込んでしまうのでした。

母親とオジサンのセックスを目撃して以来、いろいろとインターネットで調べた琴音ですがオジサンのチンポより大きいものは見たことがありません。

そしてついにオジサンの誘いに乗って連れ込まれてしまう琴音。


初めてのキスを奪われ、オジサンのデカチンで処女を奪われてしまいます。

突っ込まれただけでイッてしまう琴音は激しく喘ぎ、最後は自ら中出しまで求めてしまうのでした。


その日以降、オジサンに毎日のように使われる琴音。

ある日、斎藤は電車で痴漢される琴音を助けようとしますが、彼女の顔は快感の喜びに溢れているように見えます。
見失ってしまったあとも琴音を探していた斎藤。

そんな彼に話しかける琴音の股からは精液が漏れ出していました。

既に琴音は教師を誘惑し放課後に犯されていたり、マッチングアプリでパパを作ったりと性に乱れた日常を過ごしています。

妹がいない日に母親と一緒に隣のオジサンに犯される琴音。
斎藤のことをオジサンに聞かれると「告白されて付き合っているけど、粗チンだったから萎えちゃった」と答えます。

中出しされた後にお掃除フェラをする琴音ですが、ドアの向こうでは妹がその様子を覗いていたというオチです。

 

まとめ

本編は40pと価格の割にはやや物足りないかなといったところです。

女性をロリっぽく描くアートスタイルですが、表情などとてもエロく表現されていて実用性は十分あると思います。

男性嫌悪気味のヒロインですが母親の情事を目撃しただけで一気に堕ちるドスケベぶりでそういったギャップが好きな方にお勧めの作品でした。
最後の妹が目撃するシーンは続編への含みを感じさせるので、期待したいところです。

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以上「チンポのでかさでしか男の価値が分からなくなった「雌穴」」の紹介でした。