【破滅の一手5+前作】ネタバレ感想 人妻女教師NTRシリーズで竿役が校長へ

今回紹介するのは、同人作家の多摩豪から販売されている「破滅の一手5」です。

本作は人妻教師NTRシリーズの5作目となり、前作までの生徒との情事が校長に露見してしまってそれをネタに校長に犯されてしまうという内容になっています。

前作 あらすじ

価格 880円
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ヒロインの稲川舞香(既婚34歳)は囲碁部の顧問。
全国大会優勝を期待される部員山本を抱え、日々熱心に指導していました。

しかし、ある日唐突に山本から退部したいという申し出があり、学校・世間から期待されている彼を退部させるわけにはいかず、身体を差し出してしまいます。

夫よりも大きな山本のものと、若さから来る情事の激しさで段々と山本からもたされる快楽に墜ちていく舞香。

情も移ってしまう中、向けた全国大会当日、山本は一回戦であっけなく敗退。
その後、山本は学校を辞め、舞香の前から姿を消してしまいます。

 

本作 あらすじ

価格 880円
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前作の後、舞香は夫と離婚。

その後、妊娠は発覚し子供を出産。保育所に子供を預けて、産後すぐに元の学校で教師に復職します。

夫の子か山本の子か分からない子供ですが、この子のために教師を続けようと決心をする舞香。


山本との情事がバレてしまえば学校にいられないどころか、教師さえ続けられなくなるため絶対に隠し通す……と思った矢先に校長から放課後に校長室に来るようにと呼び出されます。

校長は産後間もない舞香のために、転勤しないでいいように骨を折ってくれたことを同僚の教師から聞かされたため、感謝の気持ちを持って放課後に校長室を訪れます。

しかし、校長室に訪れた舞香に校長が突きつけたのは、山本との情事のことでした。


学校を挙げて支援した山本があっさりと敗退した理由を探る内に、舞香と山本が肉体関係を持っていたことに気づいた校長は舞香に肉体関係を要求。
子供のために職を失うわけにはいかない舞香は、校長の要求を受け入れます。

手練手管に長けた校長の技で身体をほぐされてしまい、あっさりと準備を整えられた舞香に校長の巨大な逸物が後背位から挿入ると、身体の奥まで届いて反応してしまいます。

更に騎乗位→正常位に体位を変えながら、校長に何回もイかされていまいます。


その後、校長の要求されるがまま、授業のない時間、昼休み、授業と授業の合間のわずかな時間でさえも抱かれ続けます。

山本に抱かれた和室でも校長に抱かれる舞香ですが、更に校長によって再びお尻を犯されて何度も絶頂してしまいます。

最後の一枚絵も妙に色気があって、作中になんだか犯したくなるという校長の評価が良く分かります。

 

まとめ

本編はフルカラー65pと非Hシーンも多いですが、ボリュームもあってこの値段ならお買得だと思います。

本作では離婚していますが、シリーズ通して寝取られ好きの方や薄幸系の美人系ヒロインが好みの方にお勧めの作品です。

ただ、私は本作から呼んだので抵抗はありませんでしたが、前作までの間男から竿役が校長に代わるのでその辺りで賛否両論あると思います。

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以上「破滅の一手5」の紹介でした