【姉姉Z催眠〜スマホ催眠装置で爆乳姉共に催眠調教、鬼畜寝取りで孕ませてやる!〜】ネタバレ感想
価格 | 6490円 |
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今回紹介するのは、POIZONから発売されている「姉姉Z催催眠 〜スマホ催眠装置で爆乳姉共に催眠調教、鬼畜寝取りで孕ませてやる!〜」です。
本作は2人の姉と険悪な仲の陰キャ主人公が催眠装置を手に入れて…という催眠調教ADVとなります。
あらすじ
一浪中で普段はアルバイトをしている主人公「成宮 明彦」には2人の姉がいました。
1人目は大手企業に勤めて6年目のエリート社員で長女の「成宮 律子」。
恋愛経験は少なく仕事一筋で主人公は日頃から口うるさく注意されているので苦手意識を感じています。
2人目は体育会系の名門大学に通っている次女「成宮 真琴」。
明るくお節介焼きな性格で彼氏持ち、真琴も律子から注意される事もありますが要領良く交わしています。
また、真琴は主人公の事を嫌ってはいませんが、主人公は何かとお節介焼きの真琴を面倒な姉と感じていました。
本作はそんな2人の姉を催眠装置を手に入れた主人公が調教してモノにしていくというお話になります。
催眠装置は相手のスマホに仕掛けるタイプのもので、一度仕掛ければスマホ越しに命じたことには絶対服従の無双系の内容です。
最初は真琴相手に認識できなくなる催眠でからかっていた程度でしたが、真琴が後輩彼氏とテレフォンセックスしているのを目撃し、ムラムラした主人公は経験済みなら良いだろうと思って真琴で童貞を卒業しようと背後から挿入します。
しかし、彼氏との通話で真琴はまだ処女だった事が判明、姉の処女を奪えたことに興奮して弟にハメられているとも知らずにテレフォンセックスを続ける真琴に中出しします。
その次は律子に狙いを定めてスマホに催眠装置を仕掛けます。
律子には「弟の性欲を処理することは当たり前」という催眠を掛けて朝トイレでフェラで1発目を射精。
更にバックから挿入するとこちらも処女であることが分かり、2人の姉の処女を奪えたという満足感に酔いしれ、ついでに律子のアナルバージンも奪います。
2人の姉を犯して催眠装置の力を確信した主人公はこれからの催眠ライフに胸を高鳴らせ…というのが始まりです。
選択肢はいくつかあってエンディングは5つ。
律子と真琴の個別ENDが2つずつと律子&真琴のハーレムENDが1つです。
また、2人の姉にはそれぞれ属性があり、
律子:隠れM、アナルが弱点、変身願望あり
真琴:自慰好き、匂いフェチ、露出願望あり
これらの属性を活かしたシチュエーションが多くあります。
実は会社でストレスが溜まりまくっていた律子は催眠調教も原因となって別人格「リッカ」を作り出してギャル化し、リッカに主人公が責められるといったシチュエーションも多いです。
真琴はコンビニや公園での露出プレイ、彼氏持ちなので彼氏の近くでといった寝取りプレイもあります。
と言ってもあくまで「姉が弟の性欲処理をするのが当たり前」という体でのSEXなので、彼氏とはヤラせずに主人公とヤリまくる、主人公とのSEXに快楽落ちしてハメ撮り配信、彼氏との新婚初夜に彼氏の前で寝取りSEXといったシチュエーションなどです。
まとめ
シーン数は1人16程度でハーレムシーンは2つ。
ルート分岐もありますし、1シーン辺りのテキスト量は結構あるので値段相応のボリュームといった印象です。
ヒロインはどちらも爆乳でアへ顔も多めと実用性重視の内容で、一部のルートでシリアスな感じになりますがそこまで鬼畜なシーンはありません。
という事で、催眠で姉を調教、近親相姦で快楽堕ち、姉を彼氏から寝取るといったシチュエーションが好みであればお勧めできます。
また、どのルートでもヒロインは主人公とのSEXに快楽堕ちして媚び媚びな態度になるので、そういったシチュが好きな方にもお勧めです。
以上「姉姉Z催催眠 〜スマホ催眠装置で爆乳姉共に催眠調教、鬼畜寝取りで孕ませてやる!〜」の紹介でした。