【灼炎の巫女静音〜爆乳母娘のHなおっぱい浄化物語〜】ネタバレ感想

2022年11月27日

今回紹介するのは、同人サークルユラリボンから販売されている「灼炎の巫女静音〜爆乳母娘のHなおっぱい浄化物語〜」です。

本作はスケベ妖怪を退治しようとする爆乳巫女主人公が様々な男や妖怪にHなことをされてしまう同人RPGとなっています。

あらすじ

本作の主人公は巫女の名門に生まれ才能ある退魔巫女として日々妖魔と戦っている少女「綾辻静音」です。

彼女は妖魔の大量発生を聞きつけてとある森へ駆け付けますが、森の奥でかつて静音の母親で同じく巫女である「花穂梨」に封印されていた淫魔「ムラマラ」が解放されてしまっている所に遭遇します。

強力な妖魔であるムラマラに敗北し、胸を揉まれてしまう静音でしたが、そこに現れた花穂梨に助けてもらいます。

しかし、ムラマラは街に逃げてしまい、責任を感じた静音はムラマラを退治すると心に決めるというのが始まりです。

本作は戦闘はほとんどない探索ゲーとなっています。

昼間に情報収集&ムラマラによって発情して暴走している男達の対処、夜になると得た情報からダンジョンへ赴き奥地のボスと戦闘になります。
戦闘中のH攻撃、敗北すると敗北Hイベントも有り。

爆乳の主人公は常日頃から街の男達からエロい目で見られており、そんな男達を嫌っていましたが、淫魔の手によって発情した男達を助けるためだったり、そもそも母娘を狙っていた男達によって狙われていくことに。

最初は軽い覗きやセクハライベント、段階が進むとフェラやパイズリ奉仕、本番Hなどに発展していきます。

登場する男はセクハラ体育教師、庭師のスケベ爺、エロガキ、催眠使いの占い師、ムラマラ、そして修行場で様々な男に狙われセクハラされるイベントも多数用意されています。

主人公の母親で未亡人でもある花穂梨を操作するパートもあり、彼女にはチャラ男のマッサージ師、親戚のマセガキ、魔法少女イベントを開催しているオタクとのシチュエーションが用意されています。

タイトルやヒロインからも分かるように「爆乳」を強調したシチュエーションが多く、胸揉みやパイズリといったシチュも多いです。

主人公は男嫌いの強気な性格、母親はおっとりした優しい性格とタイプが異なり、どちらもHイベントを最後まで進めると快楽堕ちしてしまいます。

また、前作「ルカとアレン」のように竿役毎にエンディングが用意されており、選んだエンディングによってエピローグ部屋もあります。

エピローグ部屋は現在体育教師、庭師、ムラマラの3つでHイベントはアップデートで追加予定とのことです。

基本CGは30枚以上と前作よりもボリュームを増した本作です。

前回は寝取られ作品でしたが、本作は爆乳巫女の母娘が様々な男にスケベされるというシンプルにエロい内容となっており、爆乳ヒロインや快楽堕ち系の女主人公RPGが好みの方には強くお勧めできます。

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以上「灼炎の巫女静音〜爆乳母娘のHなおっぱい浄化物語〜」の紹介でした。