紫陽花の散ル頃にネタバレ感想 武田弘光による新作NTR

2017年10月6日

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今回紹介するのは、同人サークル真珠貝から発売されている『紫陽花の散ル頃に』です。

真珠貝といえば成年雑誌などで活躍している武田弘光氏のサークルですが、9月末頃に同人サークルとして発売していた作品をいくつかDMMにて販売開始しているみたいです。

そして本作はC92で販売されたNTR作品
『いまりあ』や「~タマ」シリーズなど今では寝取られの代表作家の1人とも言える作者ですが、本作は37P中20Pは彼氏とのイチャラブSEXとなっています。

ストーリーとしては、

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年上の幼馴染で彼女がいる主人公が初SEXするところから始まり、後半からは前半にちらっと登場したDQNと浮気SEXをするという内容です。

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主人公はヒロインの事を処女だと思ってSEXしていたが、実は主人公と離れていた1年の間に快楽調教されていて間男から離れられない体にされていたという展開ですね。

主人公とのSEXと比較させるようなセリフも多く、ヒロインがDQNとのSEXだと下品な表情をしまくりという実用性も高めの仕上がりです。
同作者の「いまりあ」などが気に入っている方なら間違いなくハマれるでしょう。

欲を言えばもう少し浮気SEXのシーンが欲しかったですが、1年前の出来事の内容も詳しく描かれていないので、もしかしたら続編が出る可能性もありそうですね。

DMMリンクDMMリンク

以上『紫陽花の散ル頃に』の紹介でした。