【マリタマ(真珠貝)】ネタバレ感想 レコラヴのマリアーナがキモオタにNTR

2020年3月9日

価格 660円
購入リンク マリタママリタマ

今回紹介するのは、同人サークル真珠貝から販売されている「マリタマ」です。

本作は「レコラヴ」のヒロイン「マリアーナ・プリンシラ」の同人誌となります。

 

あらすじ

フィンランドから留学してきた金髪碧眼のマリアは主人公と付き合っています。
ここまでは原作「レコラヴ」の流れですが、そこからマリアがE(エロス)動画部のキモオタに寝取られるという話です。

E動画部にマリアの水着や体操着姿の写真を展示したいと頼まれますが、当然マリアはE動画部のお願いを一蹴します。
しかしそこに現れたのがマリアのオタク趣味を知っているキモオタ「亀戸」。


マリアは亀戸にオタク趣味をバラされたくない一心でHなコスプレの撮影に協力する事になりますが、マリアが好きなアニメ「仮想天使」にも詳しく意気投合して盛り上がってしまう場面もあります。

撮影自体は嫌々ですが過激なコスプレ衣装で撮影が始まり、身体には触れないという条件ですが、亀戸は電マを使って拘束したマリアをイカせて撮影します。

マリアはこんな姿は晒せないと販売を拒否しますが、仮想天使の限定BOXをあげると言われて許可してしまいます。
しかも売り上げから多額の取り分まで貰えたことで味を占めたマリアは亀戸の他イベントの手伝いにも協力する事に。

バイブフェラや亀戸からのぶっかけなど過激な撮影に進んで協力しますが、一線を引いてエロ衣装の撮影は拒否します。
しかし、非エロの作品は前回の3分の1も売れず、猛烈なバッシングを受ける事になってしまいます。

亀戸は他にコスプレイヤーを見つけたとマリアとの関係を終わらせようとしますが、既にお金が手に入ると思い込んでいたマリアは亀戸に何でもするからと作品を作るように頼みます。

弱みに付け込んだ亀戸から「E動画部に入ってもっと過激な撮影をするなら」と条件を出されて躊躇しますが、そこにやって来た主人公が仮想天使を馬鹿にした発言をしてしまい、意地になったマリアは主人公に謝りながらもE動画部に入る事になります。


そこからは亀戸の思い通りに事が進み、部室でマリアをイカセてHなナースコスでマリアの初SEXまで奪います。
亀戸との身体の相性は抜群で、その日を境にマリアは亀戸にオンナになってしまうという流れです。

後半は主人公視点でお話が進み、主人公がE動画部の部員が見ている動画にマリアが映っているのを見てE動画部に忍び込み、E動画部のPCに保存されているマリアと亀度の過激な動画を見てしまいます。


動画の中でマリアは亀戸と何度もSEXしていて最後の動画には主人公に別れを告げる事を誓わせられる映像がありました。
そんなマリアの姿を見て興奮してしまっている主人公の元にマリアが訪れてきて…という終わりです。

 

まとめ

本編は34pとボリュームは普通ですが、Hシーンはダイジェスト形式で進んで文章量も多いのでシーン数は多いです。

原作を知らなくても学園でも人気の留学生である恋人(オタク趣味持ち)がキモオタに寝取られるというシチュエーションが気に入れば購入して損はないでしょう。

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以上、「マリタマ」の紹介でした。