両想いだった幼馴染が、DQNのチ○ポ中毒になっちゃうまで。+ビデオレターの感想
今回紹介するのは、同人サークル裏万屋から販売されている「両想いだった幼馴染が、DQNのチ○ポ中毒になっちゃうまで。」です。
本作はモーションコミック版も制作された幼馴染寝取られのCG集となります。
本作のあらすじは、
ヒロインであるスミレにはお互い両想いなのになかなか告白できない幼馴染がいたにも関わらず、親友に騙された結果DQNに犯されてしまいます。
その後は取られた写真をネタに脅されてDQNのいいなりで毎日のように犯されてしまい、最後には身も心も完全にDQNに寝取られてしまうというものです。
寝取られモノとしてはオーソドックスな作りですが、寝取り役のDQNが力押しの凌辱しかしないため、ねちっこい攻めが好きな方や、凌辱は寝取られに入らないと思うような方には向いていないかもしれません。
また、割と早い段階でスミレが心が折れてあきらめてしまうため、堕ちるタイミングも早めです。
CGとコミックを組み合わせた少し変わった形式になっており、日常編は漫画形式ですが、エロの部分では一枚絵のCGになります、そのため意外にボリューム感があります。
絵のクオリティはそこそこですが、若干癖があるので好みが別れるかもしれません。
値段を考えれば絵とボリュームのトータルバランスは悪くないので、絵が好みに合うのであれば購入して損はないでしょう。
モーションコミック版は全2話で1話が主人公がスミレの家に訪れると部屋の中ではDQNとのSEX中だったというとこまでで、2話目が本編ラストまでとなっています。
動きはそこまで無いのでよくあるモーションコミックという印象ですが、ヒロインにはしっかりボイスが付いているので、ボイス付きで読んでみたいという方にはおすすめです。
DQNに寝取られた幼馴染から、ビデオレターが届くまで。
本作は続編も制作されています。
続編はフルカラーコミック形式で13P程度の短めの内容です。
あらすじは、
DQNが主人公に送り付けるためにスミレとのハメ撮りSEXを行い、ラストでその動画が主人公送られてくるというものになります。
13Pと短めですが、値段も300円程度と安めなので本編を気に入った方なら読んでみると良いでしょう。
以上「両想いだった幼馴染が、DQNのチ○ポ中毒になっちゃうまで。」の紹介でした。