【GoToコヅクリ2ndseason】ネタバレ感想プライベートビーチでハーレム編

2021年12月2日

今回紹介するのは、同人サークルクレスタから販売されている「GoToコヅクリ2ndseason」です。

本作は、かつて田舎の村で4人の美女に子作りを頼まれた主人公が、その2年後にまた子育て慰安旅行の中で同じ4人から2人目の子作りを頼まれて……というイチャラブ系ハーレムCG集となります。

ヒロイン達が1人目の子供を孕ませられる前作「Go To コヅクリ～おれが過疎化の進む田舎の村で適齢期の女たちへの種付をお願いされたワケ～」があり、本作はその後日談を描いた続編です。
【GoToコヅクリ～おれが過疎化の進む田舎の村で適齢期の女たちへの種付をお願いされたワケ～】ネタバレ感想

あらすじ

前作「GoToコヅクリ」で四人の女性を見事に孕ませた主人公。
本作はその2年後、四人全員が無事に出産して育児も少し落ち着いてきた頃に、4人を連れてプライベートビーチへ慰安旅行へ行くところから始まります。

ストーリーは大まかに序盤・中盤・終盤に分けられていて、序盤はヒロイン4人との個別エッチが描かれます。
中盤はヒロイン4人が集合しての5Pエッチ。
終盤は再び孕まされた4人との個別ボテ腹エッチです。

序盤、プライベートビーチで、マイクロビキニやスリングショットなど大胆な水着姿を主人公に披露してくれるヒロイン4人。
その中から、まずは民宿の若女将で人妻の「長束礼子」がオイル塗りを手伝ってほしいと誘惑。

途中で、村長の娘で未亡人の「田万里成美」に主人公を貸し出してビーチでオイル塗りと騎乗位エッチをさせますが、その後シャワールームに戻ると礼子がまた主人公におねだりしてお風呂でエッチ。
二人とも最後はもちろん中出しです。

夜になると、性に疎いところから一気に孕まされた元JK「平良杏璃」が誘惑してきて、彼女に馬乗りパイズリで顔射した後、正常位で朝まで種付けエッチ。
年下の杏璃は主人公に甘えまくり、日が昇ってもしばらく主人公とエッチを続けます。

再び夜になると、今度はヤンキー系人妻「狩留家あかね」とお祭りへ。

出店のチョコバナナを食べる仕草で誘惑してくるあかねは、さらに主人公を草むらに連れ込んで本当にフェラチオ。
そのままセックスにも突入し、アソコとお尻の両方に中出ししてもらいます。

そんな風に4人それぞれと別々にエッチをして、旅行の二日目までを終えた主人公。

彼が三日目に目を覚ますと、ベッドには既にヒロイン4人が集合していました。
「明日になって帰ったらまた育児で忙しくなるから……」と言って、最後は皆で一日中エッチして過ごそうと提案してくる4人。

そこから5Pエッチがスタートして、ヒロイン達は主人公を「旦那様…」「ご主人さま…」などと呼びながら、甘々な雰囲気でご奉仕してきます。
キスやWパイズリ、W素股、交互挿入など多人数でしかできないプレイを楽しむ一同。

時には女同士でシックスナインなどもし始めて、5人は本当に丸一日ずっとエッチしまくり、最後は全員中出しされるのでした。

それから更に半年後、再びお腹が大きくなった成美は主人公に授乳＆手コキプレイをして甘えさせた後、半裸になってボテ腹を晒しながら本番エッチ。

杏璃、あかね、礼子も同じように大きくなったお腹を主人公に撫でられ、母乳を垂れ流しながら主人公と本番エッチをして、はしたなくイキまくってしまいます。

妊娠中という事で4人とも最後は中ではなく外に射精してもらいますが、既にお腹の子が生まれた後の三度目の子作りを考える者もいるのでした。

基本CG27枚、280p弱のフルカラーCG集。
作画も塗りもハイクオリティでボリュームもたっぷりなのでコスパの高い作品です。

話の流れは前作と同じく、ヒロイン4人と個別にエッチした後でハーレムエッチになっていきます。

前作の後日談にもなっていますので前作ファンにお勧めですが、冒頭に簡単な説明があるので新規の読者でも楽しめます。

今回は夏が舞台という事で、前作にはなかった水着や浴衣でのエッチがありますから、そういった夏の定番シチュが特に好きなら2作目からでもいいと思います。

ヒロインは全員ノリノリですし身体つきも性格もエッチですので、たくさんの女の子達とイチャラブ・ハーレムエッチするのが好きという方にお勧めです。
またタイトルどおり子作りがメインになっていますから、「中出し」や「ボテ腹」が好きな人にもお勧めしたいです。

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以上「GoToコヅクリ2ndseason」の紹介でした。