【搾乳村】ネタバレ感想 搾乳祭に呼ばれた主人公がハーレム乱交する話

価格 1320円
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今回紹介するのは、同人サークル ジャックとニコルソンから販売されている「搾乳村」です。

本作は主人公が搾乳村で行われる祭事に参加することになるお話になります。

 

あらすじ

主人公「野村利康」は「搾村乳子」に連れられ、乳子の故郷の村に向かっていました。

乳子とは酔っているときに知り合い、気が付くと利康はホテルで彼女の豊満な尻や胸を揉み、性欲のままゴム越しの挿入を繰り返します。
そのとき乳子に気に入られ、利康は彼女の村の10年に1回ある祭に誘われたのでした。

故郷の搾乳村に着くと多くの女性に囲まれ、「溢母」という女性を紹介されます。
その後、部屋へと案内された利康は汗だくの乳子に誘われSEXをするのでした。

生挿入で射精しそうになる利康を止めた乳子は自身の胸から溢れる母乳を吸うように言いました。

乳子の母乳を飲む利康は不思議と吸い付くのを止められず、そのまま気を失ってしまいます。


目を覚ました利康の目の前には牛柄マイクロビキニを着た乳子たちがいました。
利康は太陽様と呼ばれ、今年の乳娘になったばかりの「歩夢」という女性の陰毛を剃るよう言われます。

剃毛を終えると清めとして歩夢にクンニすることとなり、利康は言われるままに彼女をイかせるのでした。
イくと同時に胸から母乳が溢れ出始める歩夢。

その母乳を夢中で飲んだあと利康は外へと連れ出されます。

連れ出された場所には多くの女性が集まっており、搾乳祭の開催が宣言され、利康は1つ目の儀式としてアナル舐めをするのでした。
お尻を向けてくる女性たちのアナルを夢中になって吸いつく利康。

アナルをしゃぶりつくすと溢母に胸を押し付けられ、次の儀式である搾乳へと移ります。


利康が溢母の乳首を吸い母乳を楽しんでいると、それをみたほかの女性たちも胸を押し付けアピールしだします。

それぞれの母乳を味わう利康ですが、溢母は利康のズボンの脱がし、勃起したモノを露出させると授乳手コキをし始めました。

母乳を飲めば飲むほど下半身が熱くなり、手コキに我慢できなくなった利康は噴水のような射精で女性たちを汚します。

精液を浴び発情しきった「エリカ」は順番を破り、利康に跨り挿入すると腰を動かして中出しを懇願します。
中出しされ絶頂するエリカ。

射精をしたばかりの利康のモノは、見ていた女性たちにお掃除フェラされより大きくなり、その逸物で歩夢の処女を奪います。
乱暴に突く利康はそのまま歩夢の中へ射精し彼女もイかせます。


2度の射精で出し切ったと思う利康ですが、乳子たちにより勃起させられ、利康の逸物と精液を楽しむ搾乳村の女性たちは次は自分が中出ししてもらえるよう奉仕しました。

射精をするたび女性たちは尻コキや授乳で利康のモノを勃起させられ、利康も中出しすることを止められずに次々に中出ししていきます。

搾乳祭の閉幕が宣言されますが、100回目の射精を終えた利康の意識がどんどん遠くなるのでした。

10年後、ヤケ酒をする男性に声をかける歩夢。
男性とSEXしゴム越しに射精させると、その精液を気に入った歩夢は自分の村の祭へとその男を誘うというオチで終わります。

 

まとめ

本編は65ページほどですが価格を考えると少し物足りなさがあります。
主人公がどうなったのかも不明ですし、ハーレムモノとするならオチも少し微妙な気がしますね。

また、母乳や授乳といった母性的なテーマですが、女性に絞り取られるようなシチュが中心となり、その組み合わせのギャップがよく出来ており実用性は高くなっています。

という事で、巨乳や母乳、肉食系の女性、一晩限りの夢のような体験といったシチュが好みであれば楽しめると思います。

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以上「搾乳村」の紹介でした。