【デカパイ☆ナマイキ☆妹魔王☆〜デカチン♂ガチイキ討伐記〜】ネタバレ感想

2024年7月23日

価格	1980円
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今回紹介するのは、ORCSOFTから発売されている「デカパイ☆ナマイキ☆妹魔王☆〜デカチン♂ガチイキ討伐記〜」です。

 

あらすじ

本作の主人公「留須原 大毅」は大学受験に失敗し、過食と運動不足で贅肉は増え、満足にできているのはオナニーくらいとニートまっしぐらの浪人生です。

そんな主人公は寝苦しさから起きてしまった夜にサキュバスのような姿をした魔王を自称する妹「麻桜」にパイズリフェラをされ、射精と同時に意識を失います。

朝目覚めると起こしにきた麻桜は相変わらず兄を馬鹿にする生意気な態度から昨夜のことは夢だったのだと思いますが、母から麻桜の素行が悪くなっているのを心配している事を聞かされます。

妹の様子を気に掛ける主人公でしたが、ある日妹が姿を消してしまい、妹の捜索に疲れ果て眠り込んだ主人公が目覚めるとそこは異世界で自らを聖女と名乗る「ミカ」という女性とシックスナインの状態になっていました。

ミカの話によると主人公は勇者として魔王討伐のために召喚され、その魔王は妹の麻桜であるとのこと。

こうして童貞だがデカチンを持つ主人公による魔王（妹）討伐の旅が始まるのでした…というお話です。

本作は異世界モノですが、生意気な妹と巨乳聖女（実は母）とのイチャラブHがメインのアドベンチャーゲームとなっています。

選択肢はいくつかあり、麻桜エンドとミカエンドが2つずつとハーレムエンドが用意されています。

シチュエーションとしてはミカとのSEX練習や魔王である生意気妹を屈服させるデカチンHといったもので、前半はミカや妹にリードされるヒロイン優位のシチュですが、

後半は主人公優位の立場逆転シチュとなっています。

 

まとめ

シーン数は25でエンディングも複数あるのでボリュームは十分だと思います。

異世界モノで妹が魔王などぶっ飛び設定ではありますが、生意気な妹やおっとりだが淫乱な母とのケダモノのようなSEXが楽しめるので近親相姦や実妹モノが好きな方にお勧めできます。

以上「デカパイ☆ナマイキ☆妹魔王☆〜デカチン♂ガチイキ討伐記〜」の紹介でした。