【幽香の館】ネタバレ感想 スケベ親父×幽香の快楽堕ち短編RPG

価格 1100円
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今回紹介するのは、同人サークル から販売されている「幽香の館」です。

本作は同サークルの過去作「幽香-散らばった大妖怪の欠片-」と同じく、東方Projectの人気キャラ「風見幽香」を原作とした同人RPGとなっています。
ヒロインと性欲おじさんによる快楽堕ち短編モノなので、原作を知らなくても十分楽しめます。

 

あらすじ


本作は主人公である「幽香」の家に幽香の身体を自分の物にしたくてたまらない中年おじさんがやって来るところから始まります。

絶大な力を持つ幽香に敵うわけもありませんが、彼が使った河童印の欠陥マシンによって歪んだ空間の館に2人で閉じ込められてしまうことに。
しかもその空間では妖怪の力を封印され、性欲を増幅させる仕掛けも存在。


妖怪の力を使えずともおじさんは幽香に手も足も出ませんが、この空間を利用して幽香を堕とそうと画策するといったお話です。

本作は探索型RPGとなっていて拠点となる「扉の間」から各間を探索してキーアイテムを集め、館から脱出するとエンディングとなります。

Hイベントは特定の場所で発生し、性欲ギミックで幽香が発情していくと着衣→下着→全裸と状態が変化して更にHなイベントを発生させられるようになるといった同サークルの過去作と同じようなイメージです。


シチュとしては軽いセクハラからトイレ覗き、ディルドオナニー、手コキ、素股から始まり、


おじさんとの初SEXを経験すると本番H系のイベントが解放されていきます。


デカパイ、デカ尻のヒロインが発情して嫌悪すべきおじさんとのHを受け入れ、アへ顔やオホ声でイキまくるという同サークル安定の実用性特化の内容です。

 

まとめ

メインイベントが9(段階含めて20)、ミニイベントが9と前作「難破宇宙船トドロキ号」と同程度の短編RPGとなっています。

「幽香-散らばった大妖怪の欠片-」がボリュームのある作品だったので比べると多少の物足りなさはありますが、作画やHシーンは安定の出来なのでイラストやシチュが好みであれば十分お勧めできる作品です。

また、本作は回想全解放が搭載されているのでゲーム開始後に回想部屋へ行けばすぐにHシーンを見ることもできます。

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以上「幽香の館」の紹介でした。