【メスガキ吸血鬼とオホ声の森】ネタバレ感想 メスガキ吸血鬼を分からせる脱出RPG
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価格 | 660円 |
購入リンク | FANZAリンク DLSiteリンク |
スマホ移植版 | ![]() ![]() ![]() |
今回紹介するのは、同人サークルまろん☆まろんから販売されている「メスガキ吸血鬼とオホ声の森」です。
同人CG集の制作で知られているサークルですが、本作はすごろく形式のメスガキ分からせ系RPGとなっています。
あらすじ
本作はモンスターハンターの主人公「俺」が吸血鬼ナメル捕らえたが森で迷ってしまったところからスタートします。
しかもナメルの身動きを封じている緊縛の術は徐々に弱まっており、生意気なメスガキのナメルにとってこれは全て思惑通りのようで「わざと捕まってからこの森で絶望していく中で殺すのが最近のブームなんだ」と余裕の表情を見せられます。
本作は1マスずつ進んで完全ランダムのイベントを発生させながら森からの脱出を目指すゲームとなっています。
画面には「緊縛度」「淫乱度」「チンポ力」「精子タンク」の4つのステータスがあり、行動する度に緊縛度が減少していきますが、行動する度に上昇する精子タンクがMAXになるとナメルをレイプして緊縛度を上げる事ができます。
ただし、淫乱度やチンポ力が低い序盤ではレイプしてもナメルに雑魚チンポと嘲笑されてしまうことに。
緊縛度が0になるとナメルが自由になってしまい、分からせ前だとバッドエンドなどエンディングに直行してしまいます。
そしてマスを進める事で発生するイベントで「淫乱度」や「チンポ力」が上下し、レイプを重ねてナメルの淫乱度を上げ、なおかつチンポ力が高い時にナメルをレイプすると分からせレイプが可能といった感じです。
淫乱度やチンポ力の値によってナメルをレイプした時のCGやセリフに変化が見られ、雑魚チンポ扱いされたり、分からせたりといった違いが楽しめます。
エンディングは7種類あってナメルに殺されてしまうBADENDやナメルを売り飛ばして金持ちになるENDからナメルを完堕ちさせて妊娠させたり、性奴隷のようにするENDなど様々です。
マスには自分のステータスが減少してしまうイベントなどもあって攻略は少し面倒ですが、裏技要素としてF12キーを押すことで選択したイベントを次のマスで強制発生させることができるため、これを利用してステータスの調整が簡単に行えます。
Hシーンに関してはバックハメや種付けプレスといったレイプ系の体位がメインで、タイトルにもあるように分からせ後はオホ声、アへ顔満載で実用性も高いです。
まとめ
基本CGは15枚程度で、シーン数はステータスによるセリフ差分があるので合計25です。
フルボイスですしゲーム作品の価格としては非常に安価なのでコスパは非常に良いと思います。
序盤の生意気っぷりやチンポ力が弱い時にレイプした時の煽られ具合とチンポ力を高めた時のオホ声イキのギャップがエロい作品です。
断面図アニメやオホ声、当然の膣内射精といったように実用性も高い内容なので、お手軽なヌキゲーを探している方には強くお勧めできます。
以上「メスガキ吸血鬼とオホ声の森」の紹介でした。