【邪娠娼館―淫乱巨乳母娘生贄儀式―(ORCSOFT)】ネタバレ感想
価格 | 2310円 |
購入リンク | FANZAリンク DLsiteリンク |
今回紹介するのは、ORCSOFTから発売されている「邪娠娼館―淫乱巨乳母娘生贄儀式―」です。
あらすじ
本作は主人公の「谷一郎」が邪神が潜む館に迷い込むというファンタジー要素の強い内容になっています。
主人公はキャバクラにハマって会社の金を横領し、一緒に逃げようと約束した女性は他の男と逃げてしまった事で女性不信になっています。
そして逃亡の末に雪深い山中にある「宗像邸」に辿り着きます。
館には未亡人の女当主「宗像 瑠璃江」とその娘「奈琴」、メイドの「嵩原 恋」の3人しか住んでおらず、瑠璃江から「冬の間は雪で館が閉ざされているので娘の家庭教師として春まで住んでほしい」と頼まれます。
警察から逃げている主人公は承諾する事にしますが、その夜に瑠璃江が客室に訪ねてきてフェラ抜きされたうえにこれ以上の事をしたければ「娘の処女を奪ってほしい」と言われます。
母親公認なら大丈夫だろうと奈琴を犯そうとしますが、奈琴は貞操帯をつけていてSEXだけはできず、生意気な奈琴を犯すために貞操帯の鍵を探す事になるというのが冒頭です。
本作は少しミステリー要素の入ったアドベンチャーゲームです。
選択肢では館を探索する事になり、場所を間違えるとバッドエンド、正しい場所を探索して館の謎を明かす事で3つのエンディングへ分岐します。
正解の選択肢は書斎を2回探索して館の謎を知った後で奈琴の部屋or瑠璃江の部屋で奈琴エンド、瑠璃江エンドに分岐。
本編クリア後に恋に対してバイブを使い続けるか犯すの選択肢が発生するので、犯すを選択するとハーレムエンドに入れます。
館の謎は瑠璃江は娘を邪神召喚の生贄にするために主人公に犯させようとしていたというものです。
娘はそれを知っていて死にたくないから貞操帯をつけて主人公を挑発しており、メイドは奈琴に虐められる事を喜んでいるマゾでしたが大きな秘密があります。
まあ色々ありますが、結局は主人公が持ち前の巨根SEXで3人を性奴隷にしようと企むというのがメインです。
ハーレムエンドでは主人公が邪神の一部になっていたりとぶっ飛んだ展開もあるので苦手な方は注意が必要かもしれません。
シチュエーションとしては主人公を挑発したり、生意気だったり、警戒していたりするヒロイン達を犯して快楽堕ちさせるというものが多いです。
獣のような喘ぎ声でイキまくるので実用性はいつものORCSOFTといったところでしょう。
まとめ
シーン数は26なので値段相応といったところです。
いくつかのファンタジー要素はありますが、生意気なヒロイン達をSEXで言いなりにするというORCSOFTらしい実用性特化の内容ではあります。
男は主人公としか登場しないので寝取られ要素などはありません。
ただ、本作は一癖ある内容なのでORCSOFTのファンであればお勧めできますが、初見の方だと同サークルの別作品の方が入りやすいかもしれません。
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以上「邪娠娼館―淫乱巨乳母娘生贄儀式―」の紹介でした。