【催眠生活指導員モブ男(ようかい玉の輿)】ネタバレ感想 催眠調教でビッチヒロインに復讐


今回紹介するのは、同人サークルようかい玉の輿から販売されている「催眠生活指導員モブ男」です。

 

あらすじ

主人公はとある学校の教師ですが、生徒からはモブ男と呼ばれてイジメられています。
そんな主人公がある日ネットで見つけた「催眠香水」を購入した事でヒロインに復讐してハーレムを築くという話です。

本作は1話~5話形式で進行し、それぞれ主人公が使う催眠内容が異なります。
また、ヒロインは全員がビッチor人妻となるので処女ヒロインはいません。


1話「時間停止」
主人公の妹はクラスの番長と付き合っているビッチで主人公を毛嫌いしています。
主人公は催眠香水の効力を試すために時間停止の催眠を妹にかけると成功したため、ベロチュー→パイズリ→フェラをしてから記憶を消します。

2話「絶対服従」
翌日、彼氏とヤろうとしている電話を聞いた主人公は、帰ってきた妹に催眠を掛けて彼氏にしてきたことを実演させますが、相当なテクを持っていたために援交もしているだろうと思って意識だけを目覚めさせて調教します。


3話「集団催眠」
2話以降で完堕ちした妹をクラスに連れてきて彼氏の前で犯し、更に読モの妹の友人、地味子にオナニーさせてから生SEXで堕とします。
読モの友人は編集長と枕営業をしており、地味子はご主人様(作中に登場はしない)から調教済みだったので抵抗しますが、主人公のデカチンと催眠による感度倍増で即堕ちです。

4話「常識改変」
3話の最後では妹、読モ、地味子と並べて理事長の娘も犯そうとしますが、チャイムが鳴ったせいでお開きになったため、全員の記憶を消して帰していました。
理事長の娘が自宅に帰ると主人公に種付けプレスをされている母親の姿を目撃します。

啞然とする理事長の娘ですが、お客様を生ハメSEXで迎えるのは当たり前という催眠をかけられた母親が喜んで種付けされるのを見ているしかありません。

その後で身体の自由を奪われた理事長の娘も主人公に生ハメされて彼氏が来るまで耐えようとするも完堕ちします。


5話「催眠家族」
5話では理事長の娘の彼氏視点で進行し、理事長の娘と母親が彼氏の前で普通にSEXしている異常な光景のまま父親に娘の自慢話を聞かされたり、主人公とのSEX比較をされたりするという話です。

エピローグではある女教師の視点で始まり、主人公のクラスがうるさいというので注意しに行こうとするとそこでハーレムSEXをしているのを目撃するというオチです。

 

まとめ

基本CGは34枚と多めで、下品なエロが多いので実用性も高いです。

全員が彼氏持ちですが主人公の催眠復讐もので即堕ちなのでシリアスな展開はありません。
ただ、ヒロイン全員が主人公の調教前からかなりのビッチなので、初期ビッチヒロインが苦手という方は注意。

自分をイジメていたビッチヒロインを催眠で調教して完堕ちさせるというシチュエーションが好みであれば強くお勧めできる作品です。

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以上「催眠生活指導員モブ男」の紹介でした。